根っこから考えて、葉っぱを売ろう

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ビジネス・マーケティング
以前書いたネタですが、もう少し分かりやすくということで。
これ骨子は、副業アイデアというのは「枝葉」(葉っぱ)であって、根っこは別にある。当然、根っこがあるから量産→質産?ということもできるわけです。

根っこは小さいが見えない。ただしめちゃくちゃ大事

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こんな感じです。

葉っぱというのは分かりやすいんです。根っこは内面とか本質であるというか。

このイメージが比喩というか、前提です。

根っこ小さいから要らないとかでなく、小さいけど、ないと全滅します。枝も葉っぱもないというわけで。例外はあるかもですがそういうこととします(笑)

事業者目線とお客様目線の違い


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次に、葉っぱに対してです。ここでは自分=事業者目線として、お客様=お客様目線ということです。あなたの立場次第ですが、何か事業をやりたい人は事業者目線ですよね。

ここで、お客様が見えるのは「葉っぱ」です。枝、根っこは多分見えない。見える人は事業経験があるとか、かなり見切る力がある人です。ちなみにここで、お客様=見えないから適当にやってもいい=倫理的にアウトですので、そういう馬鹿にする話ではないですよ。そう読み取られるのは癪なので断っておきます(笑)まあ殆ど無いと思うのですが。

なので、葉っぱで戦う必要があると。戦うとは届けたりそれで示すと。だからここを「出し惜しみ」する人は多分辛いというか、なんで?ってなるんですね。結果がでないというか、お客様に届けられない。多分それが見えないユーザーでなく、目の前に人がいて力説しても届かないんです。僕で言えば「アイデア出し楽しい!」といっても「目の前の人が、興味ないです・・・」という感じですね。辛いですよね。

事業者目線でいえば、根っこはある前提です。やりたいことがわからないとかはまた別です。だからこそ、葉っぱは温いというか「こんなのでいいの?」というものになる。僕でいえば、言語化した資料が売れる(売れなくても価値を認識してもらえる)わけですが、そういう感覚が実際にあるんですね。

では、それは適当というかそうでもない。お客様からみて価値があるのでそれでOKということです。くどいですが、ここめちゃくちゃ大事です。そして何度も大事なので書いています。顧客に集中するとはというのが人気エントリになってるんですが、多分もっと見てもらっても良いので再掲しときます。

やってしまいがちなこととは?

話はそれだけなんですが、根っこ→葉っぱにせずそのまま見せるというのはありがちです。つまり、根っこ食え!ってやつです。辛いですよね。調理や加工をして欲しいと。

僕が偉そうに言えることではないんですが(笑)とはいえそれがまずいことは認識しているので言ってもいいでしょう。メタ認知ですね。

根っこが欲しいのでなく、葉っぱとして食べられるものが欲しいわけです。そして、葉っぱを食べることで、その雰囲気や体験が出来れば十分なわけです。お客さんはですよ。ステップみたいなものがあって、いきなり高度な技を示されても混乱するし、学べないし、受け付けない。それだけなんですね。

そうやってやると、初心者向けに軽いものしかないのか?と天を仰ぐ人もいると思いますが、多くは初心者向けであり、そこからです。むしろ、そういうもので開拓しないと広がらないですというのが僕の考えです。当然、中級者や寄り分かる人向けにしたいならそうすればいいわけです。

シンプルに僕で言えば、アイデア出しを極めたいとか、より高めたい人に遭遇することがかなりレアです。というか数少ない出会った人がそういう人ですが、何かしらアイデアで仕事をできる人たちなので、こういう人を育てるとかは僕はそこまでやれないなと。ニーズがないというか、限定的過ぎるってことですね。あと、仮にあってもアウトプットが難しく、頑張ってレッスンとかコーチング。あとは仕事になるよですが、仕事になる保証をするようなものでは売りづらいし求人ビジネスみたいになるので僕は出来ないなと。それをやりたい人がいるかはおいておいて。

というわけで、葉っぱを当然適当にセず、最適なお客様にハマってかつ学べるように仕上げる「べき」というのが結論です。

少なくともですが、根っこをそのまま出して、分かる、読める、理解できる、できる人は、葉っぱは要らないですから。ただしそんな人は多分対象者ではない。だからこそ、根っこを分解したり、編集したりして適切な葉っぱにしてねというのが商品化であり、顧客視点であり、顧客に集中している状態ともいえるのかなと。
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