起業でもですが、やりたいです!行動したいです!けどやれないです。こういう悩みって多いのかなと思います。
僕も良く分かります。ただ、シンプルにですが身体、いわゆるフィジカルの反応として「拒否」しているのをあえてやるのってまずいと思います。いやいややれば、身体が震えます、そしてまあ病気になりますよね。僕はなったことはないですが、経験者談から考えるだけでも十分分かるので。
そもそもですが、起業とか何か新しいことをしたいって怖いじゃないですかあ。不安というか。どうなるか分からないので。
そうなんですけど、実際は何があるか分からないので面白いってことで、ここで真逆の評価になるんですね。性格や性質もあるので100%後天的に起業家マインドが創れるとは思ってませんが、とはいえ性格や性質はコストがかかりづらいのでそこは強みにしてしまえばいいと。
逆にそれがない場合、少々辛くなるなあと。
そこでタイトルに戻るのですが「やってみたいこと」があるけど、それを避ける=忌避、もっとも、忌避って、やはり嫌で避けたいって感じがあるので、そこですよね。
なので、そこまでやりたいことではないか、ならばやめよう、または保留したままなのでそのままにしていこうとかってありがちなんですよね。
今回はいくつかこんなことがありえるかも、について書いてみます。
1.保守的なマインドセットがあるためできない
保守的な考えを批判するとかではないです。実際に何か新しいことをやろうというのがなければ、なかなか行動って出来ませんから。追い込んでやるとかってたまにありますが、人によります。多くは追い詰められて終わるのが最も多く、成功者バイアス感があるだろうなと僕は見ています。
保守的なマインドセットを批判する否定するわけではないのですが、ただ新しいことをやる時って「これをやって失敗したらどうしよう」「これをやってうまくいったら楽しいな」が2つある時、どちらが良いとかって世界ではなくて、後者が優ると、単に割合として気持ちベースでですよ、動けるって感じです。
保守的な人は前者が強いとか、これらの問いかけを頻度高くやってないとか、そもそもやりたくないってところがありそうです。
メタ的ですが、忌避していることとかやりたくないことをあえて考える必要性はないですが、それらをなんでそうなんだっけ?と問い直すだけでもはかどるかもしれません。意外に謎のメンタルブロックがあるとかないとか。
2.行動量が圧倒的に不足している
行動しましょうというのはふわっとしていますが、実際に起業のために行動とか、副業のためのそれって何か?具体的にこれをやればいいのだというのは実は難しいです。人によるので。
例えばある人はアイデアがないからアイデアを考えるのだーというのも起業行動ですし、ある人は企画書を作るのがそれかもしれない。今の仕事をがんばってそこから知見を磨いていくのも起業行動かもしれないですから。というか、なんでもためになるはずなので、無駄なことはないって思想が大事な気がします。
圧倒的にというのは定義が難しいですが、
・「副業したいな」と思ったことがあるけど、特に何もしていない
・「起業したいな」と思ったけど、特に何もしていない
などの状態です。
念じると出来る、という世界ではないので、念じて何か行動して考えてを繰り返すので、これらの地道さが嫌な人こそ、やらないのかもしれないと。つまり世の中は皮肉ですが、うまくできているとすら感じています。
明らかに合理的なノウハウを提示しても動かない人もいますし、それってノウハウでなくて面白いとかその人にとってですよ!やりたくないからでしょう。そういうのってありますからね。ただこれは妙な仕事をやらないというところで、直観が優るのでそれは良いことなんだろうとか思います。
行動をせずしてちょろまかしてなにかやろうとか、楽してなにかやろうとか。効率化はいいですが、効率化ってある程度行動して「これなにか無駄かもな」という人がやることです。それらの行動ベースがない、行動量が不足しているところでの効率化はむしろやばい、くらいだと僕は思っています。
行動が不足している、圧倒的にないため、そもそもなにかやってみて掴む、なにかやってみて得るということが「直観ベース」で理解できないので、そもそもやれないと。ゼロから説明すればやるのか?というと、そもそも話として自分がやりたいとか、やろうという興味・関心の話ですから、そうやって無理にお膳立てするものではないですよね。
3.環境があまり整っていない
前も書きましたが、意志でどうにかする、決意でどうにかするとかってのが筋が悪いわけですね。僕もあまりしていないです。
当然気持ちは大事ですよ。
環境としては、
・行動を増やす→時間を使う、そのために時間を確保する。当然その時間を使う
・周りの人を変える→話す人や関わる人を変える。会社員だとフリーランスとか起業とか経営者とか変えるだけでも全然違うはずです。
とかが有効です。
当然ですが、自分が日々得て感じたことを誰に話してどういう会話をしているかが全てとすら思ってます。という人が周りにいなければ、当然僕もやりますので(笑)ただ、そういう人が周りにいるのが運とかってこともあるんですけど、多くは僕で見ても色々な場やチャレンジをしてそこで出会った人たちだけなので、普通に行動していただけ、という成功者ではないですがバイアスにはなるんですね。
とはいえ、そこを引いてもやはり行動していないと何も起きなくて。そして待っていて勝手になにか得られるとかって世界観ではないです。そういうことをもしかして望む人はいそうですが、異世界転生ものとかって面白いですがそれはありえないという大前提があるからこそ楽しめると。
これって真逆で、つまり嫌がるとかやりたくないって、その行動に着手するとそこに実現という社会というか、見なきゃいけなくなるから嫌だって人のほうが実は多いのではないか。漫画家のかっぴーさんか忘れましたが、ゾンビ化する夢みたいなネタがあったのでそれです。つまり、着手しないことで「俺はこれをやりたいのだ」といって(それは別にいいんですが)、その実現行動を取らないことで永遠の夢とするというか。
これは人間心理としてありそうです。問題なのは、それが本当にやりたいなら行動として着手して細かくしていかないといけない。怖いというところで、嫌なんだと。できないことを見せられるのが嫌なんだ。違うことばでいえば「俺はまだ本気だしてないだけで本気を出せばできるんだ」と。これはネタならいいのですが、本気でそう思うならば、やはり「永遠に夢化」したいということがあるのかなと。
それを僕は否定しないし、人間らしいとすら思います。やらないと確かに進捗しないのでそのままにきれいな夢のままですよね。ですがそれは同時に何も進まないので痛みも失敗もない。だからこそ得られるものも何もないという世界です。ロボトミー手術っぽくてちょっと怖いですけどね(笑)
とはいえ、全てやりたいことを僕が着手してやれているかなんてそんなことはないですよ。頭だけでやったとかやれなかったとかもゴマンとありますが、そういうのをいちいち数えてないので、やれるものやったもの、やっていることに時間を使っていって集中しないといくら時間があっても足りないみたいな感じですよね。これが少しでも分かるようになる、感覚的ですが、全然景色が違うようになるかなと。
やってみたいことがあるけど行動できてないな。という時原因がなにかあるとすると、心理面はかなり大きいです。しかもそれが分かってもすぐ解決できる類じゃないです。なので短期的にすぐ改善なんてせず、少しずつこれかな?こうかな?って遊び感覚でやるのが僕はいいなと思います。当然心理専門みたいなプロではないので、処方は無理ですしやれないですよ。
とはいえ、ある程度自分のメンタルを捉えつつ、どうすると自分がやる気スイッチを入れて持続しやすいのか。そこがめちゃくちゃ大事ですね。それがないなら、あえて副業をとか起業をとかってやらなくていいというか。人が良いとかすごいって思われるからやるは一瞬はいいですが、自己承認欲求のお化けになって自分を見失うこともありえるので、そこは留意していきましょう。