営業って多分嫌とか面倒とかって思う人は多いと思うんですよね。当然これは、営業的=外向的な人はそんなことはなくて、「え、そうなの?」と思うと。逆に内向的なクリエイターとかはそうですが「できればやりたくない」と思うのかなと。僕は後者です。
ですが、一方で現実として、お客さんが勝手に寄ってきてそこで依頼が溢れているならば、「こちらから仕掛ける」必要ないんですよね。僕はもちろんそうではないですよ(笑)
実際に既存事業や既存の仕事が安定しても、そのままずっとできるということはないので、仕組みOSもアップデートしなきゃいけないでしょう。あと、新規でなにかやるならやはり1からなので営業スキルってやっぱ大事だよなということを改めて感じています。
というところで、今回はものすごくシンプルに「営業が嫌なんだけど、ゲームにしたらどう?」それで楽しめたら多分話が進むという提案というかアイデアです。
営業ゲームを自分なりに作ってみる
まずは全体像を書いてみました。
こういうA×B=Cがあると、そうなんだけどねーってなる人は多くは出来てない事が多いです、多分ですが。
ここで言いたいのは、打席として提案をしたりとかがないと始まらない(既に問い合わせ多数の人はそもそもこの文章を見ても刺さらないのでスルーされますしね)ですよね。そしてあとは返信です。コミュニケーションとして相手がボットではなく人ですからそこでやりとりが始まるかどうかです。
その先に、安打と書きましたが仕事となるというところです。
ここでは野球っぽく、ゲームとしてスコアを入れれば、例えば一塁ヒットなら1点とかにしたらどうかってことです。これは人によって自由にゲームを作ればいいんですよね。
全体像を意識してあとは個別で動く
あとは、打席数とか返信率とか個別のフェーズでの分析です。どうすれば打席に立てるか、返信があるか。それに集中する。
最もこれは「営業」というフェーズなので、本来何を売るか、提供できるか、そっちの仕事があるので、営業だけしていればいいというわけではないんですよね。そこは配分が要るわけですね。
これ営業のプロになれとか、それで食えるとかでなく、仕事を取るためのことなので、取れる人はこういうことを強弱はあれどやっていると。そして、ここが最大の僕が言いたいポイントですが、「安打数」となるものを見ているのだけど、実はその前の分解プロセスである「打席数」と「返信率」とかの指標を見ている。多分KPIってことなんでしょう。
つまり、前も書きましたがアイデアをだすにはアイデアを自体を考えないみたいなことを書いたんですね。見てない方はぜひ。
これ、目的とか得たいものが仕事とか案件なんですが、でもそれを見るとハードルや到達までが遠い。行動が遠くなる感じです。そこで、近しい動けるところをごりごりやっていく。なので、違う言葉でいえば、行動目標としての打席数や返信率であって、結果目標としての安打数というところになる。これはかなり大事な気がします。
行動目標にフォーカスを当てていく。結果目標はその次に評価
図で示すと分かりやすいですかね。
行動目標とはどれくらい動くかです。なので結果が出なくてもいいんですね。当然出るような行動をしたほうが良いですが、結果を恐れて動けないならそれはちょっと違うと。
結果目標は実際の結果がどうかです。
営業「も」ですが、結果に一喜一憂するのは人間です。ですがなれるとそれらが消えていくし、また学習するので、刺激は薄くなるはずです。つまり、行動目標にフォーカスを当てていけるかどうか。そこのルーチンというか集中ゾーンというか、やり方が呼吸のように出来ているか。出来ている人は、外向とか内向とか関係なく営業「が」できている。または仕事や色々な取り組みをうまく回せているのではないかという話です。
こう書くと稀に「結果は出さなくてもいいんですか」という人もいると思います。物事は段階があるのでいきなりだすのは大変ですよね、なので分解しましょうというところが狙いです。
そうやって少しずつ解像度=経験や体験、学びを増やすことで、少しずつ改善しましょう。