chat-GPTが出すアイデアとは何か

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ビジネス・マーケティング
AIではアイデア出しは補助程度に過ぎないと前書いた気がします。
改めてchat-GPTを使ってみて、感じたことを書いてみます。

アウトプットされる回答結果は一体何なのか?

chat-GPTにアイデアを出してといって条件を指定し個数を入れると本当に「出して」くれます。ですが、このアイデアは何か?

基本的にネット上のものを「学習」したものという理解です。では、その学習したものが正しいかは疑問が残るわけです。だから、利用者はそのアウトプットが正解でなく疑って、批判的に捉える必要がある。故に、それをそのまま使うことはないでしょうし、してはいけないとは言わないが、「してしまう」とそこに人間が介在しなくなることを意味します。人間の敗北とは言わないですが、楽したい人はそうするのではないかなと考えています。

では、僕が学習したと「思っている」、様々な体験や知見、それこそネット記事を読むから本を読むというものは一体何か?これも正直わかりません。

つまり、学習というところにおいて明確に区別される何かは専門家であるはずですが(ないかもしれない)、現時点でこれはAIが学習したアウトプットであると、人間が学習したアウトプットである、またはその学習方法が異なっていても、学習には変わりはないとしています。

少なくとも、ネット記事を見て有用な情報を得ようとするという局所的な行為、これがまさにGoogle等検索サイトで調べることは確かに代替されてしまうかもしれないわけです。という意味でその通りになるかもしれません。

回答結果はあくまでネットの総意といってもいいわけですが、AIが学習したものであり、そのAIが学習してもフィルタリングや意図があるはずで、またこれはキリがないところでもあります。Google検索結果もどう使うかによるという意味合いです。

アイデア出しをするとそれらしきアウトプットは出る

あるアイデア出しをしてくれないかと質問文を打つと、彼/彼女は答えを出してくれました。そのまま使えるかはおいておいて、なるほどなと思う部分はあります。

このアイデアをどう処理すればいいか。

目をつぶってこれは使えないと捨てるのか、それとも人間らしくないからNGとするのか、使える部分があるから使うのか。

この態度こそが、まさに人間とAIの違いかもしれないかなと。

アウトプットは面白いけれど、もう一度考えてみます。

このアウトプットは一体誰のかと。

Bingは出典明記、ソースがあれば安心できるのか?

Bingなどは出典明記されている気がします。まだ使えてませんので、また確認してみます。

ネットやAIがというところも、それは大きな代名詞であって、具体的には僕が書いた知見やアイデアが入っているならこれはちょっとどうなんだと思うわけですね(笑)

一方で自分もその知見らしきものを使っている。

ただそれは人が何か書いた、考えたものであろうということがある。全てがAIが作ってしまったら、これは面白いかどうかはおいておいて、人間の考えたものが不要になる世界となる。それはまだ見えないですけどね。

やはり考えるとか、企画するという人間の底力が求められる

例えば好きな人を楽しませるにはどうしたらいいか?ということをAIに聞いてもそれを実行するか、その提案がそれらしいと言えるかは人間の体験がないと分からないです。そこが最後のとりでかもしれません。

同時に考えるとか、評価するとか、人間の学び自体は明確になってないとか、分からないとか、もっとすごいと言えることもあると。別にAIと戦うわけではないですが、どう付き合っていけばいいか。そこは考えるきっかけとなりますよね。

たかがアイデア出し、されどアイデア出しですが、ここで粘って何かを見出したいところですね。
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