アイデアの出し方「思考」をもっと噛み砕く

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ビジネス・マーケティング
先回、アイデアの出し方は3段階としていて、その2段階の思考についてさらっと書きました。
この記事をさらっと見ると、まあ思考がいるとは言っているけど、そこまで細かく書いてないんですよ。

細かく書けないというのもあるんですが、それは僕の力不足です。
実際に問いかけが大事というのは分かっていますが、どこが不明か、または明らかなところはどこかも書いてみます。

脳は問いかけないと多分考えないっぽい

そもそも前提として僕は考えることが好きです。多分大好きと言っておいたほうがいいと思います。ですので、考えるのが好きじゃないぞという人はそのままですが「アイデア出し」に向いてないです。向いてないから出来ないわけでなく、好きでしょうがない人に勝ちづらいってだけです。それだけなので、別に勝てないわけでもないし、競うならやり方次第ですよね。

もう一つ言うと、思考とか好きな友人がいるのですが、失礼ながら彼はアイデアマン!みたいな感じでもなく。「感じ」ってのもどうかと思うんですが(笑)まあそこはおいておいて、アイデアを考えたいかというとそういうわけでもない。つまり、思考が好きでもアイデア出しとリンクするかは結構関係ないかなというところです。

つまり、思考好きでアイデア好きって結構いないかもしれないしいるかもしれない。というところがあると。

それで、脳ですが、思考するには脳が動くはずで、その脳って割とサボりがちなんですね。つまり何もないことを好むというか、恒常ってやつですよね。何もなかったことにしたがるというか。まあ脳研究者ではないので、そんなもんかなくらいで。

そうすると、アイデアを考えるってどうするの?ってことですが、問いかけとかにしないと「脳が動かない」感があります。

だから、基本的に問いかけを生み出せるか?ってことでいいんじゃないかと。僕の考えですよ。

これ何だろう?みたいな問いかけを何でもいいので出す

アイデアは量だーとかってのは全然良いしその通りですが、その前ですね、アイデアを出せるってことは、問いかけの量ではないかと思っています。仮説です。

問いかけっていうのは、例えばですが、
「床にメモが落ちていた」(屋外)
ということがあるとします。

あなたはそのメモに気づいて何だろうって思いませんか?思う思わない?でまず決まってくるかもですが、
・メモがなぜ落ちてるのか?
・紙であってメモではないのではないか?
・あーこれ配達物の伝票じゃないかな
・付箋っぽい大きさだし、色がいかにも付箋だ。自分の付箋と似ているのでは?
・大事なメモだったら落とした人困っているかもしれないなあ
・紙で思い出した。そういえばトイレットペーパーは地域でシングルとダブル結構割合違うみたい

って感じです。
ここで、問いかけとは「なぜ」みたいなものもありますが、「こうなのでは?」という仮説もあります。推測がほとんどですが、「自分の付箋と似ているならば」かなり付箋だといってもいいわけですよね。最後のほうでは「メモを落とした人への同情?」もありますし、最後は完全に僕が最近見たニュースに紐づけました。

これどれくらい掛かっていると思いますか?時間ですね。
ほぼ一瞬です。正確には「落ちているメモ」→「なんだ?」で出てくる脳に眠っている?ものへのリンク数とかアタック数みたいなものです。一瞬でできるからすごいのでなく、人によって全くつながるものが違うってことがポイントです。

あと、つながらないとか、出てこない人はこの問いかけがないか、または紐付けられる、連想とかが出来てないかです。

つまり、問いかけはそのまま問いかけが出てくるか、その数で視点の数が決まります。もう一つの連想は、紙→トイレットペーパーくらいならそこまで連想度は高くないですが出てくるかは普段のインプットによるってことですね。

連想はもうインプット次第として、問いかけは多分できる。だから、アイデア発想法というのは問いかけとか、脳を刺激するやり方ってことになるんだろうと。全くその通りだと思うのですが、問いかけを人為的にいじっても意外に出てこないというか、要するに「自分の道具」みたいに馴染んだものにできないんですよね。

できたらそれはそれで「発想法」として機能します。しかしそうでないならできないのかなと。

そこで問いかけをどう「自分ごと」化するかというところで、違和感発想というのを考えたんですね。ただこれは違和感をまず持ってこれそうなんですが、その変換ですよね、違和感→アイデアの切り口→アイデアという流れなんですが、切り口化できるなら「アイデア出しに困ることはない」という感じもしたんです(笑)つまりできる人がやるやり方だなと、自分でやってみて手応えをみて感じたんですね(笑)

だからこそ、もうちょっとマイルドにソフトにやらないといけないぞというのが今のところ分かっているところです。

インプットばかり増やしても問いかけがないと多分アイデアはでない

インプットが大事といってあらゆるものを覚えるとか、見るとか全然ありですが、それがアイデアにつながるかは疑問です。

なぜならインプットしたものがアイデアとしていくには、そこで自分の問いかけが要るからですね。という意味で、インプットしてなんだろうこれは?とやっている人はインプットしているようで、学習も定着しているのでアイデアも出てくるはずです。そういう人が「インプット」していれば出るよというのは嘘ではないですよね、ただ問いかけしているのも忘れているというか、気づかないくらい自然に呼吸するようにやっているとそうなるんだろうなと(笑)

僕としてはそこの呼吸するようなーところを分解していって、どこまで明文化できるか、再現性や言語化ですが、そこをやっていこうと考えています。

思考好きでないとアイデアを出せないとは思いません。ただ薄めたとしても、問いかけとかって要素は残るので、なんで問いかけが生まれるのか?というところになると、やはり練習しかないなあと思っています。

またこのあたりは整理も必要ですが分かったらまた書いていきたいところです。

今回はこのくらいで。
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