自分を愛するために必要なこと

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「自分にも人にも完璧を求めない」



本日は自分を愛するために必要なことということでお伝えします。。。





自分を愛する、

この言葉だけを聞くとすごく簡単そうに思えるかもしれませんが、

実際どんなときの自分のことも愛せるかというと、

結構難しいのではないかと思うわけです。。。





そもそも自分を愛するとはどういう状態のことを言うのか?

漠然としていますよね・・・







僕が思う、

自分を愛するとは、



うまくいってるときの自分だけでなく、

ダメなときの自分をも愛するということ、





人から評価されたときだけでなく、

人から評価されないときの自分をも愛する、





ということだと考えています。。。







何かができる自分だからという条件付きなのではなく、

何かができてもできなくても私は私を愛するという

無条件のものなのです。。。







そして、僕たちは幼少期の頃の

特に両親との関わりの中で、

自分がいかにして愛され認められ受け入れられるのか?

ということを、あらゆる行動や経験を通して学んでいくのです。。。





そして、僕たちはある条件を満たしているときは愛される、

そうでないときは愛されない、





という思い込みができていくのですが、

それのことを交流分析の中ではドライバー行動(自分が駆り立てられる行動)と言います。





このドライバー行動は

①完全であれ

②他人を喜ばせろ

③一生懸命やれ

④強くあれ

⑤急げ



の5つに分かれます。。。





『完全であれ』は

理想通り計画通りであればオッケー、

成功し続けていればオッケーというドライバー行動。。。



『他人を喜ばせろ』は

自分のことは脇に置いて、とにかく人を喜ばせられたら自分は愛される、とする

ドライバー行動。。。



『一生懸命やれ』は

頑張れているときの自分、一生懸命やれているときの自分ならオッケー。。。

努力できているときは認められる、とするドライバー行動。。。



『強くあれ』は

弱音を吐かない、弱みを見せない、

情けない姿やみっともない姿を見せていないときの自分ならオッケーというドライバー行動。。。



『急げ』は

テキパキとできているときの自分はオッケー、

効率や能率よく動けているときの自分は認められる、とするドライバー行動。。。





この5つのうちのどれかのドライバー行動を僕たちは持っていると言われています。。。

そして、僕たちはこのドライバー行動の条件を満たしているときの

自分のことは受け入れられ認められ愛せると思えるわけです。。。





しかし、このドライバー行動の条件を満たしていないとき、

自分はだめなやつなんだ、愛されないんだというような思い込みを持ってしまうのです。。。







なので、今回最もお伝えしたいことは何かというと、

自分のドライバー行動に気づいたら、

そのドライバー行動に許可を与えていくということです。。。





①完全であれ→不完全でもいい、できてなくてもいい

②他人を喜ばせろ→自分を喜ばせる、他人を喜ばせられなくてもいい

③一生懸命やれ→一生懸命やれなくてもいい、休んでもいい

④強くあれ→弱みを見せていい、強くなくていい

⑤急げ→マイペースにやっていい、ゆっくりでいい





このように自分に許可を与えていくことによって、

ドライバー行動(自分が駆り立てられる行動)は緩和されていき、



どんな自分のことも受け入れられ、許すことができ、愛することができていくのです。。。







そして自分がどんな自分のことも受け入れ認め愛せるようになると、

周りの人のあらゆる側面に対しても、受け入れ認め愛せるようになっていくのです。。。









そうすることで、相手との関係も円滑になり、

豊かな人間関係を築いていくことができるようになっていきます。。。



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