つらくて仕方なかった国家公務員

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コラム
十数年前に第一志望だった国家公務員(旧I種)で就職。就職前からハードワークが求められる職場であることはわかっていたのですが、本当に大変な仕事でした。

膨大な業務量、日常的なパワハラで押しつぶされそうな毎日を過ごしました。200~250時間の残業時間、上司からの人格を否定されるような言葉の数々。

そしてなにより、自分の仕事の出来なさに自信を喪失していました。

同時期に結婚や子供の誕生もあり、自分は家族を支えていけるのだろうかと不安で押しつぶされそうでした。

どうしたらワークライフバランスを得ながら、手に職をつけられるか、一定の収入を得られるか、考え抜いて、財閥系総合商社に転職しました。

コアスキルをしっかりと身に着けたため、その後複数回転職しており、お悩み相談から、いいとこどり転職のコツ(ワークライフ、スキル、収入の三方よし)、公務員・大手企業/ベンチャー会社員の転職活動のコツなど、広く相談をお受けすることができます。

国家公務員、財閥系総合商社、銀行、ベンチャー企業での勤務経験と、外資系を含むその他企業での複数のオファー獲得実績があります。


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