主体性が伝わらない回答は評価が伸びない

記事
学び
面接で経験を話した。事実も伝えた。結果も出ている。それでも「もう一歩踏み込んだ話が聞きたかった」と言われることがある。

何が足りなかったのか。

多くの場合、自分がどう判断して動いたかが伝わっていない。

「チームで取り組みました」「周囲と協力して進めました」「結果として成果が出ました」。これらは事実の説明だ。でも面接官が知りたいのは事実の経緯ではなく、その人がどう考えて、どう動いたかだ。

主体性が伝わらない回答は、その人の判断が見えない。

出来事の説明になっている。何が起きたか、どういう状況だったか、チームがどう動いたか。それは分かる。でもその中でその人が何を判断して、何を選んで、どう動いたのかが見えてこない。

面接官はここを見ている。

状況に流されて動いたのか、自分で考えて動いたのか。この差は回答の構造に出る。

自分では「ちゃんと自分の話をした」と思っていても、外から聞くと出来事の報告に聞こえることがある。自分の判断や意図がどこに入っているか、実際の回答を確認しないと分かりにくい部分がある。

評価のズレは、自分では見えないところに出る。

――

面接や志望動機について、評価のズレを個別に確認したい方は、プロフィールページからご相談ください。実際の回答を見ないと分からない部分も多いです。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら