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【ベンチャー企業編】デザイナーに頼む前に読むブログ no.06

あらゆるツールが一般化する現代においてデザイナーの起用は事業成功に本当に必要なのであろうか。時と場合によって状況が違うため、一概に正解があるわけではないが資金に余力がある状態であれば起用することも検討していただきたい。スタートアップやベンチャー企業が製品開発を行う際、デザイナー目線にていくつか押さえておきたいポイントがあります。1、ユーザーエクスペリエンスの向上: プロダクトデザイナーは、製品のユーザーエクスペリエンス(UX)を最適化する役割を果たします。良いデザインは使いやすさやユーザーの満足度を向上させ、競争力を高めます。 2、市場競争力の強化: 製品が美しく、機能的であれば、それが市場での差別化につながります。プロダクトデザイナーがデザインにより魅力を加え、ユーザーに訴求することで、競合他社との差別化が図れます。 3、ブランドイメージの構築: 製品デザインは企業のブランドイメージを形成します。プロダクトデザイナーがブランドの価値観やアイデンティティを考慮し、製品デザインを行うことで、一貫性のあるブランドイメージを構築できます。 4、市場調査への参加: プロダクトデザイナーは市場やユーザーのトレンドを把握し、それを製品デザインに反映させることができます。これにより、市場に求められている製品を生み出すことが可能です。 プロトタイプの開発: プロダクトデザイナーはアイデアを形にするためにプロトタイプを開発します。これにより、アイデアの検証や製品の実現可能性の確認が行えます。 5、開発プロセスの効率化: プロダクトデザイナーは開発チームと連携し、デザインの面での課題を早い段階で解
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人がいつも理解してくれると期待しない!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

日常生活や仕事において、自分の期待が他人に理解されることを前提に行動することがあります。しかし、その期待がいつも通りに叶うことはまれであり、逆に理解されないことが多いものです。では、なぜ他人に理解されることを期待するのでしょうか? 毎回のタスクを最高の結果に導くためには、他人の理解を期待するのではなく、自分の力を最大限に引き出すことが必要です。何かを成し遂げるためには、他人の期待に左右されず、自分の目標に集中することが肝要です。 まず、指示が曖昧で不明確な場面で進むことを避けるべきです。他人が期待することや理解することを前提に進むと、自分の目標が曖昧になり、結果が思わしくないことがあります。確かな情報や明確な指示を得ることで、タスクに対する取り組みが向上し、結果も良くなるでしょう。 また、追加の情報が必要な場合は、遠慮せずに質問することが重要です。他人が期待することを当てにせず、自分主導で情報を収集し、理解を深めることが大切です。自分の理解度が不足している場合も、積極的に質問して確実な知識を得ることで、成果を最大化できます。 そして、他人の理解を期待しないことで、自分のやり方やアプローチに自信を持つことができます。他人の期待に応えることは一つの喜びですが、自分が納得できる成果を出すことが最も重要です。他人の期待を超えるためには、時には他人の理解を超越する発想や行動が求められます。 最後に、他人が理解してくれなくても、自分の成果に誇りを持ちましょう。他人の理解がなくても、自分が目指す方向に進み、結果を出すことが重要です。他人の期待に左右されず、自分自身の価値を理解し、最高の成果を
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自社製品開発・製品販売のクライアント様

近年では車のパーツや金属パーツなどの制作を行っていた工場様がデザイナーを雇うことで自社製品開発・製品販売を行っていきたいといったお声をいただくことも少なくありません。まずは大きく投資するリスクもあるので小ロッド生産ができるメリットを生かしつつ、モノを売ってみたいといったお声に寄り添い、お力添えいたします。モノづくり補助金なども利用しつつ新しい挑戦を行っていただきたいため、デザイナーとしてお力添えできればと思います。過去の会社の経歴や強みをストーリーとして構成しつつ場合によってはOEMやクラファンなども上手に利用できると夢の実現の可能性が広がると考えております。オンライン・オフラインでのミーティングなども無料でご対応させていただいておりますのでまずは資料などなくても問題ございませんのでメッセージいただけますと幸いです。追加でのご相談や詳細に関しましては下記よりご連絡いただけますとご対応させていただきます。 crustdesign.studio.site
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新しいサービスを出品しました!Googleユーザーは必見です!

僕はこれまでMicrosoft傘下の大手IT企業で勤めており、その後ベンチャー系インフルエンサー会社の経営企画室として社長に引き抜かれて勤務をしていました。このホワイト→ブラックに移った大きい落差・環境の中でベンチャーならではのむちゃぶり対応や、サービス内容変更の調整など怒涛の毎日をサバイブできた理由の1つに、「ITによる自動化」がありました。・時間管理・メールチェック:送信・資料作成・顧客管理など、ありとあらゆる場面で、プログラミングやITのスキルが活用することができました。そして周りを見渡せば、そのスキルを持っているのはこのベンチャー企業では僕だけだったと言うことに気が付きました。そこで、職場のいろんな人にワークフローの自動化や効率化のツールの使い方等を教えていく中で、「自分はこれが向いている」と感じたり、その教えたことで役に立っている人を見るのが好きになっていきました。もっと誰かの役に立ちたいと思い、今回、サービスとして出品してみることにしました。Googleのサービス間であれば、GoogleAppScriptは超優秀に働きます。例えば、Gmailから届いたお問い合わせ内容をもとに、スプレッドシートにクライアント情報入力し、営業担当のGoogleカレンダーにクライアントデータシートを連携します。同時に、クライアントデータをスプレッドシートのテンプレート或いはテンプレドキュメントみたいなものがあれば参照し、新規作成の上データを反映、Googleドライブ内の営業担当のフォルダの中にクライアント名ファイルとして格納することなども可能で、実際に作成していました。こういった作業は意
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【スタートアップ・ベンチャー企業】ビジョンの作り方

スタートアップ企業やベンチャー企業の経営者は事業が軌道に乗るまでビジネスプランの磨き込みや、資金調達に向けたピッチ資料の作成、営業活動による顧客開拓、イベントへの参加での売り込みなど、日夜精力的に活動し奮闘されていると思います。ある程度の規模になってきて、事業も軌道に乗ってきたタイミングで、今後の事業を更に拡大させていくにあたり、新たな即戦力メンバーの採用や既存メンバーの教育・育成も同時に実行しなければならないと感じているのであれば、次のステージに到達したと思います。ただし、人が資産のスタートアップ企業にとってはじめての経験であり、やり方がわからず悩まれる経営者を多く見てきました。そこで重要になるのが、本題であるビジョンとなります。ビジョンという言葉は聞いたことがあるが、抽象度が高くてよくわからない、何のために必要なのかいまいちピンとこない、という方が大半だと思いますので、解説したいと思います。ビジョンとは・・・経営者が向かいたい姿をステークホルダー(取引先・顧客・従業員・社会)に伝達し、方向を1つに揃えるための強いメッセージを示します。ビジョンに共感したステークホルダーの興味関心を集め、求心力を高めてより強い組織体へ成長するために必要不可欠なものとなります。具体的には、自分たちの事業が社会にとってどのような価値を提供して、社会の役に立っているのか?我々の存在意義は何なのか?を明確に心を揺さぶり、情熱を掻き立てる強いメッセージです。以前は大企業をはじめとして、歴史の長い企業でミッション・ビジョンを作成している例が多かったですが、昨今のサステナビリティやデジタルトランスフォーメー
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”経理のちょこぴー” がお助けできること

はじめまして、ちょこぴーといいます。2020年現在、ベンチャー企業で管理職をしている「経理とエクセル」が上手な30代男性です。社会人経験10年超で、以下のような経験をしました。・システムエンジニアとしてツールの作成・経理として上場企業の連結・単体決算開示業務(業務フローの効率化など)・ベンチャー企業で組織体制の構築、システム導入、メンバー採用このスキルを活かして、みなさんの役に立てればと思います。以下が私がお助けできるエクセル関数で作成して集計表を作成していると、「関数の使い方」や「謎のエラーの解消方法」がわからないことがでてくると思います。そんなときは、私にご相談ください。こっちのプランでは、2つの質問に回答いたします。ちょっとした質問にお使いください。上記以外にも、エクセルでお困りごとがあれば、DMでお気兼ねなくご相談ください。よろしくお願いします!
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つらくて仕方なかった国家公務員

十数年前に第一志望だった国家公務員(旧I種)で就職。就職前からハードワークが求められる職場であることはわかっていたのですが、本当に大変な仕事でした。膨大な業務量、日常的なパワハラで押しつぶされそうな毎日を過ごしました。200~250時間の残業時間、上司からの人格を否定されるような言葉の数々。そしてなにより、自分の仕事の出来なさに自信を喪失していました。同時期に結婚や子供の誕生もあり、自分は家族を支えていけるのだろうかと不安で押しつぶされそうでした。どうしたらワークライフバランスを得ながら、手に職をつけられるか、一定の収入を得られるか、考え抜いて、財閥系総合商社に転職しました。コアスキルをしっかりと身に着けたため、その後複数回転職しており、お悩み相談から、いいとこどり転職のコツ(ワークライフ、スキル、収入の三方よし)、公務員・大手企業/ベンチャー会社員の転職活動のコツなど、広く相談をお受けすることができます。国家公務員、財閥系総合商社、銀行、ベンチャー企業での勤務経験と、外資系を含むその他企業での複数のオファー獲得実績があります。
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