文章作成がAIに代替されるかどうかは【一言の含みの多さ】を見てみると分かる話

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ToMoです。
「今さら文章作成のお仕事をはじめてもAIに奪われるかもしれない」
これは、非常によく聞く心配事のひとつです。

この不安を取り払うには、ひとつの日本語に含まれる意図の多さに目を向けてみるといいでしょう。

お題ワード:「結婚祝いのお返しいらないからね」


この言葉は、人によって伝えたい意図が違うワードNo1と言っても過言ではありません。
なぜなら、以下の状態が考えられるからです。

母親が言う「結婚祝いのお返しいらないから」
→「あぁ、本当に本心からいらないんだな」と、子どもは理解できます。
しかし旦那さんは理解できないという点に注意が必要です。

しかし……この言葉を言っているのが義母または義姉になってくると、話は別です。

義母A「結婚祝いのお返しいらないから」
→何の意図も含みもなく本心でいらないパターン。
嫁にとってありがたすぎる天使義母。

義母B「結婚祝いのお返しいらないから」
→嫁が選んだものはいらないと言っているパターン。
素直で逆に分かりやすい。
上記の2種類は、気をつかってお返しを贈ると逆に怒られるパターンでしょう。

ただし、以下のパターンも考えられるところが、この発言の一筋縄ではいかないところです。

義母C「結婚祝いのお返しいらないから」
→嫁を試している、今時珍しい試練型義母。
どちらの可能性も考えられる上、どちらを選んでも何かしら言ってくることが容易に想像できるので厄介なパターンです。

では、これからのライティングに求められるのは?


ここでちょっと思い出してみてください。
今回の記事は「義母に〇〇と言われたときの対処法」という記事ではありません。

主なテーマはあくまでも、これからのライティングはAIに代替されるのか?という部分です。
つまり、これからのライティングでは、

①「この言葉には複数の意味があるな?」と人間の直感で事前に気づける力
②完璧にはできなくても「意図や空気感の言語化」を意識できる力
③そう多くない文字数の中でこれらの必要な情報を提供できる力

これらを意識しながら書ける方は、重宝されるライターさんになっていくと思うのです。

実は上記を言語化して伝えることって、AIにはまだ難しいことなんですよ。
上で言ったことをやってほしいと思っても、まだまだ2言から3言(内容によってはそれ以上)、人間からの助言が必要です。
また、人間が書いた場合と、AIが書いた場合の文章の違いが出やすいテーマです。

大事なことなのでもう一度……

人間が書いた場合と、AIが書いた場合の文章の違いが出る部分です。

それはつまりどういうことか。
人間が書く文章に、まだまだ意味があるということではないでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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