③ウラ面で “猛烈アピール!” する【重要ポイント3/3】

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デザイン・イラスト
名刺を受け取り、すぐに裏返す人は多いです。
オモテ面は完全無視で、ウラ面だけを見ながら話をする人もいて、なかなか興味深いです。

では、人はどのような名刺を受け取ったときに裏返すのでしょうか? それは、

①オモテ面に、氏名/会社名/住所/電話番号しか載っていない名刺
②理解しづらい内容の名刺
③興味津々になる名刺

です。順に説明します。


名刺を裏返す3つの心境

①の場合…不安だから裏返す
「情報がない!何を話せば良いか分からない!」という不安から、うろたえての裏返しです。

ウラ面にちゃんと情報が載っていれば、話のきっかけがつかめると安堵しますが、まっ白であれば再度うろたえ、「イチからこの人の説明を聞くのか…面倒くさいな」という心境に。

②の場合…混乱して裏返す
専門的すぎたり、難しい単語が使われていたり、見づらいデザインだったりして、情報を理解しずらい場合です。
「内容が理解できないからといって、チンプンカンプンなことを質問して怒られたら嫌だな…」という不安が生まれています。

これも結局、「何を話せば安全なのか分からない」とうろたえから、救いを求めて裏返します。ウラ面がまっ白だったり、さらに複雑な情報が載っていれば①と同じ心境になります。

③の場合…期待から裏返す
オモテ面を読んで期待値が上がり「もっと情報を知りたい!」というワクワク感からめくる場合です。ウラ面に情報があれば、さらに会話が盛り上がる可能性大。これが理想ですね。


オモテ面で伝えきれないことを伝えるウラ面

表を見たら自動的で裏も見てくれるなんて、こんなありがたい現象を利用しない手はありません。

ウラ面には、業務内容やサービス内容を箇条書きに載せているタイプが比較的多いです。しかしそれだけではもったいない。
本来は、決まりのない好きにできる場所。おすすめは、オモテ面で伝えた情報の、魅力を深堀りする内容にすることです。

具体的には、

①夢を熱く語る
②こだわりの商品を熱く語る
③サービス内容を熱く語る
④お客様の熱い感想 一覧

など。

おすすめは①と②です。人は、「未来像・夢・ビジョン」に魅力を感じる性質があるからです。
ウラ面が名刺の本領を発揮できる場と言っても過言ではありません。オモテ面でつかんだ相手の心を離さず、気になって仕方ない状態にもっていけるところ。

やりたい放題やって相手の反応を見る、試行錯誤や実験を繰り返す場所として使うのがおすすめです。
夢のアトリエ解説.jpg

(私は理想のイラストと解説を載せていました。大反響でした)


「夢のイラスト」が自動的に仲間を増やした話

私の話で恐縮ですが、最初の頃は、ウラ面に「将来の夢」をイラストにしたものをドカン!と載せ、2行ほどの簡単な説明文を添えた名刺を使っていました。
オモテ面はいたって普通。しかしこれだけでも、驚くほどの反応がありました。

名刺交換で1枚渡しただけなのに、なぜか名刺が出回り、知らない人から「共感しました!」と突然連絡が来ました。
(自作の手描きのイラストを載せていたというのも理由の一つだと思います)

ウラ面_夢を語る_枠つき.jpg
(↑「ぜひ協力させて!」と多くの人に言っていただけた、私の名刺ウラ面に載せた当時の夢)


ウラ面まっ白…はもったいない!

ウラ面がまっ白な名刺は、まっ白なチラシを渡すのと同じくらいもったいないものです。
ウラ面は、表には書ききれなかったことを強力に補える場。ぜひ活用しましょう!

たまに、ウラ面が丸ごと「オモテ面の翻訳バージョン」になっている名刺もあります。しかしこれは、日本人には響きづらい。
「なるほど、海外と繋がりがあるんですね~」くらいにしか受け取ってもらえず、まっ白のときと似たような結果になってしまうので、外国人専用の名刺を1つ作るのがおすすめです。


ウラ面は猛烈にアピールできるボーナスステージ。何を伝えるのがベストか考え続けましょう!


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