答えは食事9割、運動1割です。
薬局ではきちっと返事が返って来なくてモヤモヤしたことありませんか。
薬局に居たらお医者さんに角が立って言えないことが山ほどありました。
巷の健康情報。どれが本当なのかわからない。
やめたくてもやめられない。
専門家がいうし、飲んでおかないと不安。
こんな経験ありませんか。
☆次回、薬減らします。そう聞いたのに先送り。
☆食生活適当だったのに、数値が良かった。
☆食生活頑張ったのに、数値良くなかった。
☆薬飲みたくないのに、どんどん増えてきた。
☆飲む必要あるのか。薬局で聞いてもはぐらかされた。
薬局で働く薬剤師として、こんなジレンマがありました。
☆薬局が混み合っていてお話を中座せざるを得ない。
☆そもそも薬局は処方された薬を安全に飲んでいただくところであり、処方内容についての不審な点について突っ込む立場にない。
☆減薬カウンセリングは薬剤師の業務ではない。と注意された。
☆服薬は数値は抑えるが、根本的な治療ではない。
薬局は処方箋を待つ業態なので、踏み込んだことは言えません。
病院、薬局など関係を持たない薬剤師からそのような質問をぶつけてみませんか。
☆薬局では言えないあんなことやこんなこと。
☆一般常識とはかけ離れた健康知識を理論的にお伝えします。理解できるように解説致します。
☆習慣の良し悪しについて。判断基準はとてもシンプルです。
☆必要であれば参考文献についてお示し致します。
僕はこの知識を使って
花粉症の薬がいらなくなりました。
16kgの減量に成功しました。
禁煙、禁酒を1日で達成。
将来の病気の不安がありません。
うつ状態から3日目に回復しました。
特に生活習慣病については病んでいる生活習慣について改善するだけです。
まずはあなたがどんなお薬を飲んでいるか教えてください。心理面、食事面の両面からアドバイスさせていただきます。
資格
薬剤師(薬局勤務12年)
心理カウンセラー
ジェネリック医薬品メーカー営業職勤務歴あり。
世の添加物についても色々と勉強し、体に蓄積しない方法を独自に研究し続けました。
生活習慣病である、糖尿病。
病んだ生活習慣を改善することで解消できる。
そうではないでしょうか。
納得いくまで解説致します。
理解できるまで何度でも質問してください。
どんな状態からでも始めることができます。
あなたが実践に落とし込めるまで何度でも丁寧に説明いたします。
精神障害者手帳、身体障害者手帳、難病指定手帳を返還をされた方が知り合いにいます。
再現性のある方法です。
僕の役割はあなたにこの食習慣をつけて実践していただくことで結果を出し、薬剤師として薬を減らしていくことです。