・現在お使いのプログラムを提供いただき、同じ環境(レガシー環境)で動作するかの確認をします。
※中古PCで同じ環境を作成しハードの故障に備えることができます。
レガシーシステム・レガシーソフトと呼ばれる古い環境でしか
動作が保証されていないソフトウェアを最新の環境で
動かすことができないかどうかを検証します。
対象としては以下のようなものが考えられます。
・Windows7で動いていたEXCELのマクロが、Windows11あるいはEXCELの
バージョンアップで動かないためWindows7の古いPCを残している
・社内で開発したプログラムが過去の開発環境で作られたものであるため
実行はできるものの、ちょっとした修正もできない
例:VisualBasic6.0で作成されたもので、プロジェクトソースもあるが
それを修正できる開発環境がない、あるいは担当者が不在となり、
それがどのよう開発環境で作成されたものかわからない
・市販されていたアプリケーションが販売中止となり、後継製品がない
・スクラッチ開発やカスタマイズを担当したソフトウェアベンダーがなくなってしまった
実際の業務内容については、対象となるレガシーシステム・レガシーソフトの
内容によって変わってきますので、まずはご相談ください。
一般にソフトウェアは新しい技術で最新のものを作成した方がいいと言われて
いますが、長年使われ続けてこられたものには、それなりの理由があります。
過去のSEやプログラマーが作成したものの中には、使い勝手や保守性を考慮した
優れたものが多数存在します。
ただ、それらを使用するために環境そのものがレガシーである必要があることも
少なくありません。
ハードウェアも経年劣化により、突然壊れるという可能性もあります。
IT関係で「レガシー」というと『時代遅れ・旧式・負の遺産』といった
意味で使われることが多いですが、実際には『遺産・功績・伝統』を実現している
ものも少なくありません。
それらのものがただ『古い』というだけで切り捨てられるのはもったいない話です。
それらを最新の環境で利用できれば、別の新しい取り組みができるのではないかと
思います。
提供いただけるものにより、検証の可否が分かれます。
現在動いている状態をこちらの環境で再現できることが前提条件となりますので、
まずはご連絡下さい。
・市販アプリケーションの場合
製造元メーカーにて新バージョン等の提供がある場合はそちらをご検討下さい。
※製造中止や旧バージョン特有の機能が必要な場合はご相談下さい。
・インストール用のFD、CD、DVD等が必要です。
・自社開発されたアプリケーションの場合
ソースファイル/プロジェクトファイルが必要です。
開発環境がわかる場合はその情報も提供下さい。
・EXCELの場合
マクロでパスワードが設定されているものについてはわかる範囲で
提供下さい。