現場の保育士さんは、日々の業務や書類作成に追われる中で、「クラスの気になる子への対応」に一人で頭を悩ませ、孤独に疲弊してしまいがちです。
園長や先輩から「その子に合わせた配慮や環境構成を」と言われても、具体的にどうすればいいか分からず焦る気持ち、本当によく分かります。
でも、安心してください。子どもが荒れてしまったり、意欲が出なかったりするのは、決して先生の指導不足ではありません。ほんの少しの「見通しを持たせる工夫」や「適切な言葉かけ」、そして「環境の構成」を変えるだけで、子どもたちが自ら動き出し、クラス全体が劇的に落ち着く瞬間を、私は23年のキャリアの中で何度も目撃してきました。
私が実際に現場で行っているアプローチの一例
【目標】運動会の競技に自分で参加する(5歳児・療育週1通い・意欲が薄いタイプの場合)
① 視覚的なアプローチで意識を向けるイラストと順番は視覚からの意識につながるため、毎朝、今日の練習内容を彼の好きな色の「青色鉛筆」で囲み、練習の順番をわかりやすく伝えます。
② がんばるポイントを極限まで具体化する「ちゃんとやってね」ではなく、「リレーは走る」「バトンは手で持つ」「バルーンから手を離さない」など、本人が迷わない行動をピンポイントで伝えます。
③ 評価と「安心できる逃げ道」を用意するできたら花丸、難しかったら▲や×(態度も含めて)をご褒美欄につけます。(通級を希望しているため、ただ参加したら花丸ではないことを伝えるためにあえてレベルを上げています)
見通しが持てると子どもは頑張ろうとします。どうしても頑張れない時は「見学(見ているだけ)でもOK」とし、本人の安心感を最優先にします。
これまでの現役の知識と経験をすべて活かし、あなたが明日からの保育を「もっと楽しく!もっと笑顔で!」迎えられるよう、優しく寄り添ってサポートいたします。
「こんな時、どう声をかけたらいい?」「うちのクラスのあの子の対応、これで合ってる?」など、どんなに小さなお悩みでも大丈夫です。園の先輩に相談するような感覚で、どうぞお気軽にお話ししてくださいね。
■ご購入後の流れ
①ご購入後、トークルームにて現在の状況(お子さんの年齢、一番困っている場面、目指したいゴールなど)を簡単にお聞きします。
②ご返信いただいた後、23年の経験をベースにした具体的な解決アイデア(言葉かけ・環境構成・スモールステップなど)をご提案いたします。
③ご提案に対しての質問や、追加のご相談など、トークルームにて丁寧にお答えしていきます。