今だけ 元総務部長があなたの部下になります

タイムカードのない時間 張りつめた気持ちを少し緩めませんか？

人材系営業会社の総務部長を務めてきて思うこと。 「職場での悩みは果てしなく尽きないものである」 実生活の中で私は 数多くの経営者や立場のある方と 交流させて頂く機会に恵まれていました。 お話を伺うたび 仕事に「誇りを持つ」とか「遣り甲斐」とか 本当はそれがあったら素晴らしいことだけど 基本的にそれ以前の問題が多すぎることに驚愕でした。 自分のしている事に自信がないわけじゃない。 でも結果、理想通りはいかない。 そこまでは想定内としても ちょっと違う方向へ行ってる気が・・ 私の周りには、こういう方がとっても多かったです。 ■長い時間を使って話しているのに分かってもらえない ■指示した内容とズレたことが起きる ■もしかしたら自分が何か間違えてるのかと不安になる ここに年齢の壁、世代ギャップがある事は否めませんが 若い人の中にも素晴らしい人達はたくさんいます。 昭和なおじ様やおば様方達の中にも令和な感覚をお持ちの方はたくさんいます。 ただ中には、プライドや過去の栄光を引きづっている悲しい人達もいます。 でも実は彼らもまた、時代と戦っていたりするんですよね。 人を動かすという事はとても難しい事です。 アメを与えれば甘え ムチを与えれば騒ぎ立てる 自分の義務をロクに果たすこともなく 権利だけは一端に主張する 自己評価が恐ろしく高かったり逆に低すぎたり そんな彼らもまた これまでの経験値とその時々の時代の情報で 正しいと思う道を選んでいるに過ぎない。 「自分の概念を見直す時が来たのかもしれない」 これまで現実にお話した経営者や役職者の方々から ため息交じりによくお聞きした言葉です。 例えば「その地位でいる事」「その財力がある事」 人はあなたの努力を見ないまま、今のあなたの状況だけで判断します。 長々話したところで、そもそも興味の薄い相手に意図を伝える事は とてつもない労力を要します。 それでも続けたい それを打破したい 今はただ息抜きがしたい そんなあなたに少しの間、部下として仕えます。 シュミレーションとしてお使い頂いても結構です。 部下をまだ持ったことのない方 自分より年上の部下を持つ方 私でよければ練習相手になります。 後回しの習慣は社会人にとって致命的。 明日が来る前に、今日出来ることは今日のうちにやる。 デスクの整理と同じ、心の整理をお手伝いします。