販売図面やレントロールを受け取ったものの、説明どおりの案件なのか、次に何を確認すべきか判断しにくい。そんなときのための「不動産取引案件・資料一次レビュー」です。
資料の要約や一般的な投資相談ではありません。受領資料と、ご依頼者の立場・目的・希望条件を照らし合わせ、取引を進める前に確認すべき点を実務の順番で洗い出します。
【確認する内容】
・価格、賃料、利回り等の計算と整合
・販売図面、レントロール、説明内容の食い違い
・資料だけでは判断できない点、不足資料
・売主、元付、客付、管理会社等への確認事項
・確認する相手と順番
・回答を受けて「進める/条件を見直す/いったん止める」のどれか
たとえば、広告利回りと賃料明細が合わない、満室想定の根拠が分からない、元付と管理会社の説明が食い違う、といった点です。問題を並べるだけでは終わらせません。「誰に、何を、どう聞くか」まで、そのまま使える質問文にしてお返しします。
利回りは、資料上の年間収入と価格から再計算します。条件がそろえば、目標利回りから逆算した価格や、現価格に必要な賃料・稼働率も参考値として示します。
納品はトークルーム上の「案件確認メモ」です。数字・記載の確認結果、未確認事項、確認先と質問文、回答後の進め方を重要な順にまとめます。資料から読み取れる範囲で、案件全体の印象や実務上気になる点についても率直にお伝えします。
不動産業界11年以上。売買・賃貸・土地・店舗・事業用不動産の実務経験を基に確認します。買主向けに限らず、物件所有者、売却検討者、売却側・購入側の仲介会社、バイヤー、仕入れ担当者にも対応します。
初回3件限定、1案件・基本資料2種類・合計5ページまで。必要資料と確認事項がそろってから原則48時間以内に納品し、納品後の質問1往復まで含みます。
正式な査定・鑑定、周辺相場や役所等の外部調査、法務・税務判断、契約書の審査、交渉・媒介、取引・収益の保証は行いません。
対応範囲か迷う場合は、購入前に「資料名・ページ数・物件種別」をお知らせください。
ご購入後、個人情報を黒塗りしたうえで、次をお送りください。
1.基本資料2種類・合計5ページまで
2.物件種別・今回の目的
3.お立場(所有者/売却側/購入側/仲介/バイヤー等)
4.情報経路(売主直/元付/客付/複数業者介在等)
5.希望条件・想定価格・重視事項
6.許容できない条件
7.特に確認したい点
所有者・売却側は希望価格と売却時期、購入側・バイヤーは目標利回り・検討価格・融資条件、仲介会社は依頼者側の立場と説明目的を、分かる範囲でお知らせください。
販売図面または物件概要1点+レントロール等1点を基本とします。5ページを超える場合は対象箇所をご指定ください。会社名・個人名は不要です。資料種類や難易度により、購入前の確認をお願いする場合があります。
氏名・住所・連絡先・口座・印影等は黒塗りし、提供権限のある資料のみお送りください。
開発用地、借地・底地、共有持分、再建築不可、特殊権利、ホテル・旅館、競売、訴訟中、複雑な許認可案件は検証期間の対象外です。