「手紙や日記に何が書いてあるか知りたい」
「地域や家に伝わる古文書を読みたい」
「研究や展示に使える文字データにしたい」
学芸員として、古文書の整理や展示資料制作に携わってきました。
文字と文脈を確認し、読めた箇所と判断が難しい箇所を区別してお伝えします。
■ 基本料金
【翻刻 7,000円~】
・原文500文字程度まで
・くずし字を活字に置き換えた翻刻文
・判読が難しい箇所の表示
・原文との対応がわかる改行・配置
短い手紙なら1枚程度が目安です。
紙の枚数ではなく、原文の文字数と難読度をもとにお見積もりします。
ご購入前に画像を拝見し、文字数・対応範囲・料金を確認します。
【翻刻】
原文の表現を残し、くずし字を読みやすい活字に置き換えます。
基本料金7,000円に含まれる内容です。
【現代語訳】
翻刻した文章を、現代の日本語で理解しやすい表現に訳します。
文意を理解するための簡単な語句説明も付けます。
■ 追加料金
【現代語訳+簡単な注記】
原文500文字程度までごとに +3,000円
上記は、通常の判読作業で対応できる資料の目安です。
難読資料や長い文書は、内容を確認してお見積もりします。
■ 難読資料の扱い
次のような資料は、通常より確認に時間がかかる場合があります。
・崩しが強い文字や独特の筆跡
・薄れ、にじみ、汚れ、虫損がある資料
・画像が不鮮明な資料
・人名や地名など、読みの判断が難しい箇所
・専門的な用語や特殊な書式を含む文書
画像を拝見し、追加料金の有無と対応できる範囲をご案内します。
判読が難しい場合は、撮り直しや周辺部分の画像をお願いすることがあります。
判読不能、推定した読み、原資料の欠損を区別して示します。
■ 現代語訳に含む注記
文章を理解するための、簡単な語句や表現の説明を付けます。
人名・地名の詳しい特定や、歴史的背景の調査は別途お見積もりします。
年代や書式によって対応できる範囲が異なります。
ご購入前に、対象資料の画像をお送りください。
■ ご用意いただく画像
・文字が拡大して読めるスキャン画像や写真
・紙面全体が写った画像
・複数ページの場合は、順番がわかるファイル名
影や反射を避け、できるだけ正面から撮影してください。
資料の年代・地域・人物がわかる場合は、あわせてお知らせください。
■ 納品形式・納期
WordとPDFで納品します。
翻刻と現代語訳を並べたい場合は、事前にご相談ください。
納期は、文字数と難読度を確認してご案内します。
納品内容へのご質問や、読みの根拠の確認にも対応します。
■ ご購入前にお知らせください
① 対象資料の画像とページ数
② わかる範囲での年代・地域・資料の種類
③ 翻刻のみ、または現代語訳も希望するか
④ 使用目的
⑤ 特に知りたい箇所
⑥ 納品希望日