ティアラを整えて、晩餐会へようこそ。
お姫様。
今日まで、本当によく頑張ってこられましたね。
笑っていた日も
心では泣いていた日も
「大丈夫」と言いながら、少し無理をしていた日も。
ここは、迷えるお姫様が静かに羽を休める、小さな晩餐会です。
ドレスも、飾った言葉も必要ありませんので
涙も、沈黙も、そのままお持ちくださいね。
【プリンセスは下を向きません。
だって、ティアラが落ちてしまうから。】
……でも私は知っています。
人生には、そのティアラを見失ってしまう夜があることを。
だから急いで拾うことはしません。
お姫様の歩幅に合わせながら
一緒にそっと整えてまいりましょう。
この場所であなたを「お姫様」とお呼びするのは
特別扱いをするためではありません。
誰かからの期待や言葉たちの中で忘れてしまった
本来の【大切にされるべきあなた】を思い出していただきたいからです。
人は不思議です。
誰かには優しくできるのに
自分には少し厳しすぎることがあります。
誰かの涙には寄り添えるのに
自分の涙には「弱い」という名前をつけてしまう。
だから今日は
ほんの少しだけ
自分に優しくしてあげませんか。
恋愛のお話でも
ご家族のお話でも
お仕事でも
人生でも
まとまっていなくても大丈夫
沈黙も、大切な言葉のひとつです。
私は答えを押しつけません。
未来を決めることもしません。
ただ、お姫様の心にそっと灯りをともす
そんな時間をご一緒したいと思っています。
私も自分を見失い
自分より誰かを優先し
自分らしさが分からなくなってしまった時間を歩いてきました。
だからこそ焦らなくて大丈夫だと心から思っています。
誠実な人には、誠実でいてください。
でも、あなたを大切にしない人にまで
自分を削って尽くし続ける必要はありません。
どうか一番大切なあなた自身に、誠実でいてください。
ガラスの靴はね、きっと誰も見つけてくれない…。
お姫様ご自身の足で、お姫様らしい人生を歩くための一歩。
それがガラスの靴なのかもね♡
その靴で軽やかに歩ける日が来たなら
私は心から嬉しく思います。
お姫様。
どうか急がず、ご自身の歩幅で。
雨が上がれば、景色は少しずつ変わっていきます。
その日まで
この晩餐会の灯りをそっと灯してお待ちしております。
● お姫様へのお願い
晩餐会を心地よい時間にするために、いくつかお願いがございます。
●晩餐会はココナラのお城(アプリ)で開催いたします。
もし通信の魔法が少しだけ気まぐれを起こしてしまった時は
こちらからお迎えにあがりますので、そのままお待ちくださいませ。
●この晩餐会では占いはいたしません。
未来を当てる場所ではなく、お姫様がご自身の心の声を思い出し、ティアラを整えるための時間をご一緒しております。
●最後にひとつだけ。
ガラスの靴は、お城ではお渡ししておりません。
なぜなら、お姫様だけの一足は、これからご自身で見つけていただきたいからです。
その一歩を、心から応援しております。
それでは今宵も、お姫様のお越しを心よりお待ちしております。