発達に課題のある子の子育てに迷う思いを受け止めます

上級心理カウンセラー◆教員歴33年元校長が寄り添い傾聴します

日々悩まれ、ご苦労されておられますこと 想像するだけで胸が痛くなります お困り感をお持ちの児童・生徒や保護者の方など、多くの方と関わってきたなかで、率直に思う気持ちです 発達障害や発達に課題のあるお子さんを育てておられるあなたのお悩みごとやお困りごとお聴きかせください 少しでも お役にたちたいと思っています 相談ごとの例を挙げさせていただきます １　お子さんの園や学校での心配・困りごと ・他の子供たちとの関係を築くことや友達ができにくい ・教師とのコミュニケーションや指示の理解ができにくい ・学校の授業に適応できず学力が伸びていきにくい ・その他 ２　家庭での心配・困り事 ・集中力や注意力が低く、宿題や片付けなどができにくい ・お子さんの自己肯定感の低下が気になる ・周囲の人の目が気になる ・その他 ★お子さんは、個々の能力や成長の可能性をたくさん秘めています。ご自分もお子さんも信じ、関わっていくことが大事だと考えます 　 ◆自己紹介させていただきます 卒業後、児童指導員任用資格や特別支援学校教諭免許を生かし、障害乳幼児通園事業所で児童指導員として４年間療育の仕事に従事しました。自閉症、知的障害などの障害のある子ども達に遊びを通して発達を促進させたり、母親たちの心情や不安を受けとめつつ、今できることは何かを話し合うなどの相談活動を行ったりました この間、非常勤で保健所や診療所の乳幼児健診３・６・９か月、１歳半、３歳児健診にも関わり、発達相談の仕事も兼務しました その後、教員として３３年間小中学校教員として勤務しました。その際、発達障害を抱える児童・生徒や、HSC（非常に敏感な子）と言われる児童・生徒など特別支援教育にも力をつくしました 教育分野はもちろん、心理学や脳科学の知見なども学び、認定心理士や上級心理カウンセラーの資格、特別支援教育士の資格などをも取得し心理相談も行ってきました WISCの知能検査やＫ式発達検査などを行った経験もあります これまで多くの発達障害や発達に特性のある児童・生徒・その保護者や関係者と関わってきました。周囲の関わり方一つで、子供はよりよく変わり成長していきました 　 これまでの経験値と脳科学などの知見も活かしあなたのお悩みや困り感に寄り添います。また、ご希望やご要望に応えしアドバイスもいたします