本日の洋書
こんにちは、まっつーです今日は自分が読んでいる多読本の紹介をさせていただけらばと思います!ものすごく色々なところで言われていることですが、多読の良い点は例えば下記になります!1、読解力が上がる2、英語で意味がとれる3、リスニング力が上がる4、英語テストのスコアが上がるでも具体的に毎日何をどのくらい読めば良いのかがわからないですよね。。英語学習では大体100万語を読むことができるとハリーポッターなどの児童書を簡単に読めると言われているそうですが、、100万語なんて。。どんだけ読めば良いんだよ。。って思ってしまいますよね。では、もっと具体的な数字に落とし込んでみましょう。100万語は、1ページ300語だとして3,000ページちょっとになりますね。ここでわかるのが、待てよ、、3000ページだったら、一日10ページ読んだら一年で十分達成できる数字だ!毎日朝10ページの洋書を読む。そしたら一年で100万語の経験と知識が自分につくと考えると、なんだかお得な気がしてきますね!ということで、自分は今「A brief history of capitalism」にハマって、ひにはよりますが毎日朝起きたら10ページというのをルーティンにしています!もし多読に興味があるという方がいましたら、こんな感じで毎日何ページという小さい目標を達成していくことが、意外と近道だったりすると思います。ということで、本日の洋書でした!
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