新作:ひと肌脱ぐゴリラ「部屋とワイシャツとゴリラ」
新作出来ました。ふざけてんのかてめぇと言われたら、ぐぅの音も出ないのですが、降りてきたものは仕方ないと思っています。一応、それぞれのオブジェクトに意味もあって、それらを統合してみたらこうなったっていう感じです。今回は気合を入れなおす厄払い系のお守り画像になります。実は前に住んでいた家で私は空き巣被害に遭った事があります。1Kのそんなに広くなく、真ん中の部屋。通りに面していて隣は床屋という環境にも拘わらず、空き巣は何故かウチを狙いました。幸いにして、そもそも空き巣の好物になりそうな物を置いて無かったので、ちょっと荒らされた位ですみました。ただ、この当時、部屋がものすごく散らかっていたのです。この時は忙しかった(休みマジでゼロ)のと、家に対する思いが、こんな家キライだ、早く出たい的にずっと家に不満をぶつけていたので、鍵を閉め忘れるとかもしょっちゅうでした。そして、とうとう空き巣が入ります。忙しかったのもあって、支払い関係もぐちゃぐちゃ。ガスを止められて、実は払ってないと気が付く時もありました。この時の事をよーく思い返してみると「あんた誰?」と言いたくなるくらい、別人になろうとして頑張っていた気がします。変な話、あ、これ恒例の変な話ですからね。家と服に共通しているのは「器である」というところです。家は、その動きの元である住人とどういう関係を結んでいるかで器としての役割を変えます。器というのは、本当に中身がどう動いているかを忠実に反映するもんなんです。そして、家という存在を否定していた私は、家自体がなんでもウェルカムボックスになってしまい、空き巣、宗教の勧誘、変な浄水器の販売、ネットの
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