すべてのカテゴリ

もう、「大谷翔平」の「タロット鑑定」は、やらないのじゃ。あまりに「的中？」するのは、イヤじゃ。これ以上もし、鑑定をして「最悪」の結果がでるのは、イヤじゃし。それよりもねぇ～、この「事件？」って、何か「おかしく」ないかい？何か一応は、「水原一平」通訳が、「大谷」の口座から「４５０万ドル？」を「９回」に分けて「５０万ドル」づつ「違法賭博業者」の口座に送金したんでしょ～？！でもねぇ～、「アメリカ」では「３８州？」だったっけ？もうほとんどというか「８０％？」の「州」が「ギャンブル合法」なんですよ～。イイですかぁ～？！そこに「ポカン？」と穴が、空いたようにギャンブル非合法の「カリフォルニア州」が存在しているのですぅ～。これって「ナンナン？」ねぇ～、これって、政治的な意味がアルのじゃと感じるぞよ。米国は「民主党」と「共和党」という「２大政治政党」のシステムじゃ。それで「カリフォルニア州」は、確か「民主党支持」じゃ。というか「共和党」より「民主党支持」の人間が多いという一応「民主党支持基盤」の土地柄じゃ。あれ？「民主党」って、あの今の大統領の「バイデン」さんが、在籍している「政党」ですよね～♪何やら「黒い疑惑」の多い「大統領親子」ですけど～、それも、今期で終了するかもしれないという「ウワサ」じゃ。そう「アメリカ次期大統領選挙」がもうすぐじゃ。すでに「３月」の「予備選」、そう「スーパーチューズデー」は、終了した。大方の指示は「トランプ」優位とは、言われているけど、まだ、結果はわからないのじゃ。前の「２０１６年大統領選挙」で「ヒラリークリントン」が、大優勢との事じゃったが、「フタを開けると」なん

輪廻転生とは 魂が生まれ変わりを繰り返すことを意味する更に仏教における輪廻転生を果たす行き先には 六道と呼ばれる6つの世界がある地獄道  餓鬼道   畜生道   修羅道   人間道   天上道 そしてこの6つの世界の内のどれかに転生する前に49日間に渡る生前における故人の行いの裁きが行なわれるのである11日の通夜 12日の葬儀と続き安倍晋三元首相がこの世を去ってからはや16日が経とうとしている8/5には 追悼演説の企画も持ち上がっており更に その先の 9/27 こちらはすでに決定済の国葬へと続いて行くのでありますが今 安倍元首相亡き自民党は 大げさでなく大変な状況に見舞われています地上波で統一教会との癒着の問題がバンバン取り上げられ始めている様は異次元突入の様相を呈しておりここは本当に現世なのかと 頬のひとつもつねりたくなるのでありますガックリされた自民党シンパの方々も多いのではないでしょうか時に死後16日目の安倍元首相の魂はこの世と霊界の狭間を不安定な状態でさまよっており次の転生場所を見極めるための試練の中におられます本来 この期間にしっかり過去世での自分の行いを見直し 肝に銘じ 未来世へと向かいたいところなのですがこの現世で火の車状態の自民党の様が気になって自身の業の清算どころではないのではないでしょうか閻魔様も苦笑いですよ身から出た錆とはいえ 岸田総理には現状をしっかりとナビゲイトし クリアな政治と宗教との新しい付き合い方を提示して欲しいものです安倍さんはおそらく極楽浄土にはいけずこの人間界に戻っていらっしゃいますそれもこれも ある意味自民党のせいなのです*:.｡..｡.

1980年 9月10日 生まれの安倍晋三元首相銃撃犯山上哲也容疑者は孤独な謀反の星 亢宿の人です水曜日生まれの亢宿は七曜凌逼にあたっており象意は 海を泳ぐ龍 シーサーペント ですその海は叡智のキラメキを湛えており目を見張る機動力で縦横無人に泳ぐ龍は水面下で孤独のマグマを原動力として喰らいひとたび浮上すれば独善的な翼で地を這うものたちを凌駕することが出来るのです文武両道に長け 自尊心が高く必要とあらばお上にさえ盾を突きます山上哲也氏の基本命理です張宿である安倍元首相とは年運の大きなバイオリズムの波長が奇妙に合っておりあたかも偶然のような 7/8 奈良応援演説の必然的出会いのお膳立てに一役を買っています月運において 7月は山上氏の自我のエネルギーが最大まで高まる暗示が出ていますそこに三代続く子絡みのカルマと強烈なマザーコンプレックスの打破へと向かうベクトルそして上記の大行運のバイオリズムの一致とが重なり歴史的事変が蜃気楼のように私達 時代の目撃者の前に現れたのです偶然ではないのですすべては必然です7月は5日から31日まで凌犯期間であり七曜の影響で運気が安定しないのですが水曜日生まれの亢宿である山上氏はそもそも凌犯の生まれですので 運気の不規則さには耐性があると感じます張宿の安倍元首相は事件当日とても平穏な気運の中におられたはずですが様々な要因が重なり 大切な命を落とされました次は山上容疑者の血脈が安倍元首相のカルマの磁場を引きずりながら生きる番です張宿の毒は良く回るはずなのです*:.｡..｡.:+・ﾟ・*:.｡..｡.:+・ﾟ・*:.｡..｡.:+・ﾟ・*:.｡..｡.:+・ﾟ・*

あまりに高額すぎる献金で人の命を救うはずの宗教が人の命を奪ってしまっては本末転倒であるその奪われた命が 一国の元カリスマ首相ともあらば時代を揺るがす大問題へと発展するは明白であり岸田総理は自民党と統一教会の関係に言及しなければならない責任があったのだが どうやら白を切り通す風情の中昨日19日 驚くべき展開があった世界平和統一家庭連合（旧統一教会）の元世界会長としてナンバー２の地位にあった郭錠煥（クァク・ジョンファン）氏が「統一教会で最も長く最高位の指導者に就いていたため、安倍元首相の死に責任がないとは思っていない。心からおわび申し上げる」このような多額の献金が山上哲也容疑者の家庭を崩壊させ安倍元首相の暗殺へと導いてしまった主旨の謝罪の言葉を述べたのである宗教と政治の結びつきは今更驚くべきことではないが自民党が統一教会との結びつきを隠し続ける理由はこの不条理な献金搾取にあるのである知足 断捨離 ミニマリストと献金には金という呪縛からの解放という精神的に善の効能が得られるのも事実ではあるがやはり何事にも節操は必要です昨日の郭錠煥氏の会見以降 政界のいたるところからこのタブーとされた統一教会の問題に意見が上がり始めています元はといえば 反共産主義の理念の元結託した自民党と統一教会との関係はこれ以上ない潮目をみており一度リセットして 原点に返る段階に来ているのです宗教は純粋に崇高な宗教を政治は純粋に崇高な政治を結託は純粋に崇高な結託をでなければ岸信介氏から三代目安倍さんの死があまりに皮肉で報われないのであります両団体には是が非でもゲットバックを感じさせる美しいブラッシュアップを期待した

大変な事件が起こってしまいましたね。安倍晋三元首相が銃で撃ち殺されてしまいました。皆様のお心持ちは大丈夫でしょうか？私は、けっこうなダメージを食らっておりまして、毎日涙を流しています。何でかは分かりません。安倍さんの演説を聞きに行ったこともなければ、総理の時にも特別応援していたわけではありません。なのに何でこんなにも毎日号泣しているのか。鬱っぽい症状になっている自分もいて、自分自身が１番ビックリしています。何か安倍さんと、生まれる前のあの世の世界や、前世で関りがあったのかタロットカードさん＆チャネリングで天界に聞いてみることにしました。『安倍元首相の死から立ち直れずにいるのですが、何か原因がありますか？』という質問に対して、ファイブスプレッド　78枚のフルデッキで鑑定します。現状：ペンタクルのエース　逆位置『やるべきことをしていない』と、天界からお言葉が降りました。『そうですよね、仕事も家事もままならず、すごい落ち込みようなんです』『・・・違う』え？違うの？一体何に対してやるべきことをしていないと、、、？『実はと言いますか、天界の皆様方はご存知だと思いますが、私は死が近い方の心的ケアや、ご遺族がいつでも故人を思い出せる、温もりのあるものを提供したいと思っているのです。今回、安倍さんが亡くなったことで、より一層その気持ちが増して、今こそ始めるべきかな？と思っているのですが、このことでしょうか？』と質問しますと『次へ』と言われます。ん？次？『あ～！次のカードを見ろってことですね！』と、私の気持ちを表すカードに目を移すと・・・私の気持ち：魔術師魔術師のカードが出ているではないですか！

元新潟県知事で衆議院議員の米山隆一氏の発言が物議をかもしています。経緯を説明しましょう。評論家の八幡和郎氏が、以下の記事を｢アゴラ｣に寄稿しました。｢安倍狙撃事件の犯人は反アベ無罪を煽った空気だ。狙撃事件の犯人がいかなる人物かはあまり重要でない。安倍晋三氏については、特定のマスコミや有識者といわれる人々が、テロ教唆と言われても仕方ないような言動、報道を繰り返し、暗殺されても仕方ないという空気をつくりだしたことが事件を引き起こした｣これに続き、フジテレビ上席解説委員の平井文夫氏も、｢『闘う政治家』だった安倍氏に対しては攻撃もまた激しかったが、中には『許さない』とか「『死ね』とか明らかに常軌を逸したものもあった。そしてそうした言動に対して私たちは『ダメだ』とはっきり言ってこなかったのではないか。私たちが苦しんでいるのは、日本という国が、この社会の空気が、安倍さんを殺してしまったのではないかということなのだ」との文章を発表。そして、これらの意見に米山隆一衆院議員が真向から反対したわけです。「暴力は、暴力をふるった人が100％、悪いんです。『〇〇の言論が影響を与えた』などという論理を許せば、言論の自由は失われます。言論は言論、暴力は暴力。影響があろうがなかろうが、暴力をふるっていない言論に、帰責してはいけないんです。八幡氏や平井氏の論説は、論理的ではないし、安倍元首相の事件だけを特別扱いして、事件を利用しているとしか思えません。『安倍死ね』で容疑者が殺害を決意したわけではなく、因果関係はゼロですよ。『もしかしたら影響を与えているかもしれない』なんてことを言い出したら、批判がまったくでき

昨日7/8、安倍元首相の 非常にショックで衝撃な出来事があり、 今日はお気楽に私の成育歴や 夫の不倫話を書いている ブログをあげるのは不適切と思い 止めにしました。 ここ数年、家庭内では 驚くことの連続でしたが、 驚くことに慣れはないようです。 あり得ないことが実際に起こると 人はびっくりする程に驚く生き物だと 痛感しました。 人はみんないろいろと 違うことを考えて生きているし 何を考えようとその人の自由だけれど、 やってはダメなラインを守りながら 自分の言いたいことを言ったり 主張するのが本来の姿。 人を傷つける行為は 言葉であっても暴力でも もちろんダメ！ まして、人の命を奪う行為は 問題外である。 「人に言われなくても 暗黙のルールで分かっているだろう」という やってはダメなラインを守れず、 越えてしまう人と言うのが 残念ながら存在する。 「なぜ、そのような人間に なってしまったんだろう？」と 強く疑問に思うし、悲しく思う。 当の本人は、疑問に思ったり、 自責で悩む心や悲しい気持ちを 持っていないように思うけれど。 私はただただ、 「悲しい人だな」と思う。 大事件を起こさないまでも 「悲しい人だな」と思う人は 意外と身の周りに、 近くにいると最近、思う。 何が人を変えてしまうのだろう…。 言葉では言い表せない 何とも言えない気持ちを抱えて 過ごした昨日だった…。 安倍元首相の ご冥福をお祈りします。

最近投稿のブログ記事に書いていたのですが、長くなったので別で投稿しておきます。まずは、安倍元首相のご冥福を心からお祈りします。外交力が高く、顔も名も知られている安倍首相は海外に住む日本人たちにとっては誇りであったことを、ここに述べさせていただきたいと思います。超難病を患いながらも、歴代最長の首相を勤められたという功績はこれからも、世界中のいろんな方々の励みになっていくと思います。ブラジルでは3日、インドでは1日、国を挙げて哀悼の意を表してくれたり、アメリカの官房長官が来日したりなど、世界各国の首脳たちから惜しまれ、また、献花の方の後が絶たなかったり、中国人のクラスメイトも「いまだに受け止められない」というように、世界中の一般の方も涙していてここまで、世界中の人から惜しまれて亡くなった方も、歴史上なかなかいなかったのではと思うと、老若男女・身分を問わずに、国際的に親しまれていた方だったのだと痛感しました。安倍元首相の歴史的功績以上に、人柄が偲ばれているのを実感し、そして、最期に大切なのは、思いやりや人格なのだなとも感じさせられるきっかけとなったと思いました。自分自身も、安倍さんのようにとは言わないけども笑これだけ惜しまれて死んでいけるように、安倍さんを見習い、人と人との繋がりを大切にしていきたいと思わされた10日間でした。今まで、本当にお疲れ様でした。一瞬のことで、その瞬間までその準備がなかったと思いますので、ちゃんと成仏してくださるかすごく心配でもありますが、きっと世界中の方のお祈りがわっさわっさと届いているはずなので、豊かにお祝いされていることをお祈りします。生きている間に余