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中古マンションのリフォームを行う場合は、床下構造を確認

マンションの床下・水回り構造は3種類あるといわれています。 ①コンクリート床の部分がフラットな形状となっており、水回り部分だけ床を上げたりして配管を通しているタイプ。古いマンションにおおく、水回りのレイアウトはほとんどできない。 ②水回りだけコンクリートの床を下げているタイプ。日本では1990年以降からこのタイプが主流です。この場合は、キッチンなどのレイアウト変更は可能ですが、配水管を移動できるのは、コンクリートの床が下がっている範囲に限定される。リフォームも限定的です。 ③二重床構造(スケルトン・インフィル建築手法)。もっとも自由にレイアウトが可能です。排水勾配さえ確保できれば、レイアウトは大きく変更可能。 
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