絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

テレビの凋落:信用されないグルメレポート、テレビの電力消費

ネットニュースによれば、テレビの「総個人視聴率」*が6月第3週に史上最低を記録したとのことです。 *調査対象世帯のうち、テレビ放送をリアルタイムで見ている世帯の割合。 まあ、テレビの凋落は以前からしばしば指摘されていることなので、驚くような情報ではありませんが。 オワコンの道をひた走っているというか。 そして、おそらくこれに関係があるのでしょうが、最近のテレビ放送ではグルメレポートや飲食店紹介、レシピ紹介といった飲食企画が以前にもまして増えています。 そして、これらの多くが企業案件なんですね。 前に取り上げましたが、企業案件番組とは特定企業およびその商品の宣伝をするために制作されるもので、局側が提案する場合と企業側が持ち込む場合があります。 ところで、皆さんはいわゆる食レポを信用していますか。 しらべぇ編集部が全国10代~60代の男女1,653名を対象に調査したところ、「芸能人の食レポを信じている」と回答したのは、全体の14.8%だったとのことです。 なんと、たった15%弱。 その程度なんです。 まあ、レポーターを務めるタレントや芸人は絶対に不味いとはいいませんからね。 企業案件企画であれば尚更でしょうが、それでは情報と呼べません。 では彼らは不味いものを出されたときはどうするのでしょう。 有名な話ですが、一流グルメレポーターとして定評がある彦麿氏は、ある番組でドッキリで出された不味いラーメンを食べて、「 麺だけの味が味わえる、味のお坊さんみたい」といったそうです。 また、他のグルメレポーターは、「優しい味とゴマかす」、「いい意味で裏切られた」、「そうきましたか!?」、「斬新な
0
カバー画像

AIの消費電力はぶっちぎり! 5年後には日本の電力消費量を食いつぶす!?

最近、AI技術の進化に伴い、電力消費について多くの注目が集まっています。 2023年までのデータによれば、AI駆動のデータセンターの電力消費は急増しており、2050年には全世界の電力消費量の半分以上を占めるとの試算もあります。 特に、アメリカやインド、中国といった大国の電力消費が増加し、日本の電力消費を上回る勢いです。 EV(電気自動車)の普及も影響を及ぼしており、現在の世界のEVによる電力消費は1.5倍に達しています。 これにより、発電や電力コストに関する問題も増えてきています。 コンサルタント会社マッキンゼーの予測によると、2030年までにはアメリカ国内のサーバーが600TWhの電力を要するとされ、これは過去の見積もりを大きく上回るものです。 ただ、AIやEVの普及が進む一方で、環境への影響も無視できません。 AIが必要とするエネルギーの大部分は、会話に出てきたように環境への負荷を伴う化石燃料から供給されることが多く、これが温室効果ガスの排出増加を引き起こしています。 このままでは、2050年にはAI関連の電力消費がイタリア国全体の電力関連排出量に匹敵するという事態が予想されています。 効率的で環境に優しい技術を開発し、既存のシステムを見直すことが急務です。 自分たちの手で新しいソリューションを見つけ出し、この電力危機に立ち向かうことが求められています。
0
2 件中 1 - 2