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虚実と真実

この世には、「(無いのに)有ると思い込んでいるもの」が溢れかえっています。嘘・偽り、過剰、制限・信用、フェイク、錯覚、捏造、誤解仮想・バーチャル、ドラマ・映画、フィクション等  これらが溢れかえった結果、何を有るとするのか?何を無いとするのか?の判断が付きにくくなっている気がする今日この頃。(自分の感覚を信じることが重要になってきていますね)この現象から感じるのは、この世界は『無いのに有る』が許容された世界である」ということ。(その理由としては、時間が関係している気がします。タイムラグがあるからなのかな?)それについて、更に意識を向けてみたところ、以下のようなものが出てきました。・虚実は真実への道筋として許容されている。・虚実は信じる力により真実に変わる。(いわゆる「嘘から出た真」ですね)・真実に気付く時、虚実は現実から消失する。 虚実に力を与えるのは、信じる人の存在です。自分を信じるのであれば、自己実現や自己責任といったものとなりますが、誰かを信じ、誰かに力を与えた結果も自分に跳ね返ってくることを知っておいた方がいいと思います。良い結果も悪い結果も受け入れる覚悟を常に持っていましょう。もしも真実から遠のくもの(事象、物、者、モノ)に力を与えたと気付いたなら、即座に離れる選択もしていきましょう。※自分は無力だと信じている人が多いんですよ。自分に力があると認識していれば、力の使い方(強弱、方向性など)も、真剣に考えるのですけどね‥。SORA※真実もまた、信じる人がいなければ、現実から消失します。(一旦は、ね‥)
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