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偶然が生まれるゆるさも必要!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

日常の中で、私たちは計画を立て、目標を追い求め、毎回のタスクに最高の結果を求めます。しかし、そのプロセスにおいて、偶然という要素が時折登場し、驚きや喜びをもたらすことがあります。偶然が生まれるゆるさも、時には最高の結果に導くのです。 計画通りに進むことが当然と思われる現代社会で、偶然に頼ることは時に抵抗を感じるかもしれません。しかし、そこには創造性や柔軟性が潜んでいます。タスクにおいて厳密な計画を立てることも大切ですが、同時に予測不可能な出来事や偶然に対するオープンなマインドも重要なのです。 偶然が結果に寄与する一例として、新しいアイデアが生まれる瞬間が挙げられます。思わぬ出来事が、脳内のシナプスを刺激し、新たな視点やアプローチを生み出すことがあります。こうした偶然の要素がなければ、私たちは日々の課題に対して同じ枠組みでしか考えず、革新や進歩が生まれにくいでしょう。 また、人間関係においても偶然が素晴らしい瞬間を生み出すことがあります。予定外の出会いや偶発的なコミュニケーションが、新たな友情や協力関係を築くきっかけになることがあります。こうした瞬間こそが、人生において最高の結果をもたらすことがあります。 しかし、ゆるさとは無計画なだけではありません。計画や目標を持ちつつも、柔軟性を持ち、偶然を受け入れる心がけが必要です。予測できないことに対して恐れるのではなく、それを受け入れ、臨機応変に対応することで、新たな可能性が開かれるのです。 最高の結果を求めるためには、計画と偶然、両方をうまく取り入れることが肝要です。ゆるさを忘れずに、未知の可能性に対してオープンでいられることが、成功
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♪我論 : ◆◆錯誤は誰の為にもならず

♪鳩に豆鉄砲未満の表情を浮かべていたかと? 「頁生さんは喋りが面白いから、ユーチューバーで絶対成功しますよ!」 ( ・o・ ) はあ?お褒めに預かったことに対しては、素直に恐縮でしたが、それでも……( ・o・ ) はあ?★ 鳩 豆鉄砲は写っていません一拍置く未満で、以下の前例が次々と頭を過ぎりました。 ・昭和のボウリングブーム、どこもかしこもボウリング場からの…… ・同じくインベーダーゲームブーム、我も我もとゲーム喫茶に…… ・平成のもつ鍋屋やプールバーブーム、これまた次に続いた果ての…… その他、あんなのやら・こんなのやら…… 成功例に無策で右へ倣へから、ただ追い駆ける愚行の結果は、常にひとつ。 最高到達点は成功者の遥か手前止まりで、二番煎じとすら称されません。 追いつき並んでその横顔(※比喩表現です)を確かめることすら叶いません。 ・自身がすでに、世代を超えて(※ここ大事)一定以上の知名度を有している ・何らかの商品(サービス)を紹介販売する、担当キャスターとして顔を出す 針の穴未満の可能性があるとすれば、これらのクリアが必須でしょう。 自ら配信する動画に己が姿を晒そうなどとは、未来永劫考えません(断)。 繰り返す通り、パソコンこそ愛用していますが、テレビのない生活も十年目。 テレビを有していた時代も、ほとんどテレビを見なかった私です。 還暦越えの私に言わせれば、テレビ(動画モニター)は 『観るもの』 。 仕事で地上波の全国番組に出演した時期もあったみたいですが(ホント)、それも数十年前の想い出話。 当時の記録画像すら、最初から持ち合わせていません。 ★ 画面から適正な距離
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変化

変化を必要としている場所で、変化を敬遠する大人がいます。表面的には、依頼の内容を対応してくださるが、求める内容にはほど遠い。変化の必要性をお話して理解してくださっているはずなのに・・・。<変化を敬遠する大人>は、一所懸命自分の役割を行っているので、今以上の変化(改善)を行うことは非常に難しい。一人一人が、自分の役割を一所懸命行い、自分の報酬分は貢献しているとの自負があるのであれば、何故『変化』が必要なのか?<変化を敬遠する大人>は、木を見て森を見ず、自分視点でしか物事を見ることが出来ない?違うと思います。『変化』の必要性をお話して理解してくださっているはずなのに。       ↑    ↑最初から、アプローチミスを起こしていますね。依頼を受けた『変化』は、どの様な『変化』なのでしょうか?「あなた方は、変化が必要!」とのスタンスであれば、寝耳に水。誰も聞いていません。「あなた方は、変化を必要と思いますか?」「あなた方は、どんな変化があればいいと思いますか?」さて、大人が変わるアプローチは?
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岩沙の占いスタンスを聞いて下さい。

どうも、猫好きタロット占い師の岩沙杏果です。 いつもブログを読んで頂いて、ありがとうございます。 そして、「いいね」を押して頂き、感謝カンゲキ雨嵐ですヾ(≧▽≦)ノ みなさまの心に少しでもタロットの面白さが伝われば幸いです。さて、本日は、岩沙のタロット占いのスタンスについてお話したいと思います。が、その前に、「タロット占い」について岩沙の見解を聞いて下さい。猫好きタロット占い師の岩沙杏果が誕生するまでプロフでも岩沙の占い師になるまでの経緯を書いていますが、最初は心理セラピストを目指していました。占いはあくまでクライアントの情報を得るためのツールとして学び始めました。でも、占いを学んでいくうちに気づいたんです。「あれ?セラピストも占い師もクライアントに寄り添い傾聴するのは同じだな」更に数理占術・四柱推命・九星気学・姓名判断・手相とやってきましたが、最終的にしっくりきたのがタロットカードでした。そして、心理セラピストよりも占い師の方がクライアントにとっては「敷居が低く相談しやすい」事と何よりタロットの面白さにハマったのでタロット占い師としての岩沙が誕生しました。タロットカードのメッセージこのブログを読んで下さっているみなさんは、「気持ちワンオラクル」でタロットに触れているのでお分かりかもしれませんが、1枚のタロットカードにはたくさんの意味が込められています。それをクライアントと照らし合わせてカードからのメッセージを読み取ります。その作業はリーダー(占い師)とクライアントの共同作業です。一番大切なのは、「そのカードから何を感じ取るか」というインスピレーションです。もちろん、基本の意味
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♪テンションは〇〇

♪今回も簡潔に冒頭追記から。 前編で触れた “☆ひとつ低評価” に関し、メッセージを頂戴しました。 他の会員各位も時折ブログ上で語っていらっしゃるこのテーマ、筆者の考え方として、*システムとして採用されている以上、低評価自体は間違った行為ではない。 さらにここからが筆者独特の解釈なのでしょうが、 *自身のニックネームとアイコンを隠さずこの書き込みができる神経は、色々な意味で “すごい” かな?むしろ感心(?)のほうが勝ってしまいます。繰り返す通り、筆者がインターネット上で徹底している姿勢のひとつに、☆ 相手の目を見て言葉にできないことは文字にしない。 これすなわち、 「俺の目の前で堂々と言い放てるのだろうから、大したもんだ」 屁理屈ではありません & 是非はさておき “大したもの” でしょう。 他人との接し方は十人十色。 「黄色いあひるだけは勘弁してくれ!」 いらっしゃって当然です。 ネット空間の大きな特徴である匿名性を隠れ蓑にしているのであれば、 「吐いた唾(つば)を自身が喰らったとしても、文句は言えませんよ」 そんなお節介も不要でしょう。 以上を追記として、この話題、こちら頁生ブログでは “ここまで” 。 o(_ _)o - - - - - - - - - - ♪直近の3記事、普段以上に読者置き去りの内容となってしまいました。人生の長さを問わず、誰もが幾度かの分岐点を通過します。 筆者にとって幾度目かのそれを、丁度今足下に確かめています(笑)。 これまた前編文末にも綴った通り。 *今春の風は人生で初めて、自分(たち)にやさしく感じられるかも? そういえば最近、慢性化にも
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転職回数について

転職回数が多いと転職に不利になる。 これは業界や今まで働いていて企業にもよりますが、まぎれもない事実です。 私の周りでは、30代で5回以上、40代以上では6回以上転職をしていると 「この人、転職回数が多いな~」 と感じています。 逆に少ない・適正であると考えている回数は、 「年代マイナス1」です。 20代の方であれば、2引く1で1回です。 40代の方であれば、4引く1で3回です。 上記より転職回数が多いと、エージェントとしては多く感じてしまいます。 転職回数が多い場合、採用する側からすると「すぐに辞めそう」と マイナスイメージを持たれてしまいます。 結果、採用のハードルが高くなるのです。 「会社が倒産した」 「今働いている事業がなくなった」 という、ご本人では対処できない事情で辞めざるを得ないケースも 多くあるでしょう。 当然、採用企業としてもその点は考慮していただけますが、 あまりに倒産や事業閉鎖が理由で転職回数が増えていると 「この応募者には運がなさそう」 という理由で不採用になるケースもあります。 (そのような理由は求職者様には伝えられないのですが) では今時点で転職回数が多く、転職や面接がうまくいかない方はどうすれば よいのでしょうか。 その際、ご自身の中で「転職をするにあたってのスタンス」を お考え下さい。 何回も転職をするにしても「ここだけは譲れない」というものがあるはずです。 それは家族であったり仕事内容であったり、職場環境であったりします。 まずはそのスタンスを明確にして、面接時にお答えできるようにしましょう。 スタンスが明確になれば、その副産物として転職の希望
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始めました?からの考えました。

おはようございます。あ、こんにちはですね。ココナラを始めて、何日たったのかも理解していない月穂です。数あるブログやサービスの中、ブログを読んでくださりいいね(お気に入り?)を下さったり、サービスにもお気に入りしてくださって、本当にありがとうございます。私の得意分野は、本当は画像加工なのです。illustrator・Photoshop・クリスタ等を使って画像をイキイキとしたものに仕上げる。ハーレーのバイクがそうですね。友人のハーレーを撮影しコラージュしてポスターやFB・ツイッターのアイコンにするなのです。HP作成の助手もやっていたこともありますが、目が・・・そして、なんとなーくお気に入りしてくださってる方のサイトに飛びました。え? 私と同じようなサービス・・しかも、皆さんは資格持ちのプロフェッショナル。おっと・・これはどういう意味でしょうか?「お互いフォローしましょう」「フォロワーを増やしましょう」ですかね。。スピリチュアルも占いも霊感も何もないただ変わった人生を送ってきた人間と話をしたい人がどれぐらいいるのでしょう正直「お金を払ってまで愚痴を聞いてほしい」とは私自身思いませんあ・・断言してしまったꉂꉂ(ˊᗜˋ*)笑  しかも、そう言った相談のりますのジャンルはすごく多いうん、依頼が来ないわけだwそもそも、対応可にしている時間が短い( *゚ェ゚)*_ _))ペコそして皆さんのキャッチフレーズが目を引く「イケおじが・・」ォォォォッォォォォォΣ(´▽`ノ)ノォォォォォォォォォォ(※決してバカにしていません)凄いなーと感心しながら置き換えてみた。「イケおばが・・・」はい、却下ですね。
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【親は、子供を見下してはいけない】

 今月末まで、過去のブログを一部修正を  施した上で再掲載とさせていただきます。  今日は世の親御さんに読ませたいこの話。 ────────────────────  私の父は、自分の価値観しか認めぬ人で、  今もそうらしいが、子供の頃から何かと  いうと家族を見下す発言ばかりしていた。  常日頃から、事あるごとにアホ呼ばわり  されたり、進学・クラブ活動・就職等々  至る所でケチのつけられ通しだったため、  私は自己肯定感を喪失したまま成人した。  「私は正しい」「私は愛される」という  感覚を一切持てなかったのは大きかった。 ────────────────────  一家の大黒柱たる父親が、一方的に他の  家族を見下しているケースは意外に多く、  結果、私のように自己肯定感を喪失して、  他者に愛情を向けたくても自信がなくて  できない、向け方が分からない、という  成人になる者がいるかと思えば、自分の  存在価値を見つけられない人、許せずに  親と距離を置く人、その他、様々な複雑  な感情を持つ「アダルトチルドレン」が  数多く社会には存在することになるのだ。 ────────────────────  親に見下され続けると、場合によっては、  子供は委縮してしまい、家庭内はおろか、  外でも思うように振舞えなくなることが  あるものだ。私がそうだったが、欲しい  もの、していること、全てが分不相応に  思えてくるし、何かのことで他者と答え  が食い違うと無条件に自分の答えが違う  と判断する、更には、自分の呼びかけに  相手が反応する、指示や依頼したことを  相手が聞
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【問題上司のカウンセリングやりた~い!】

 学校や職場、或いは趣味のサークル等の  グループで或る問題について自由闊達に  アイディアを出し合うことも多いだろう。  こうした、新たなアイディアを生み出す  方法の一つであるブレーンストーミング  (脳の嵐)には4つの基本原則(BSの  4原則)があるので順を追って話したい。  第1回目の今日は、「批判をするな」を。 ────────────────────  「批判をするな」とは、読んで字の通り、  他人の意見を批判してはいけない(良い  アイディアが出にくくなる)ということ。  これは、「6つの気づき」の内的行動①  他人の意見や行動を肯定的に捉える。に  加え外的行動②他人の意見や行動を批判  したり自分の考えを押しつけたりしない。  を実践するということでもあり、これは、  そう簡単ではない。自分の物事の捉え方、  他者へのアプローチの仕方、この二つの  修練ができていない人や、排他的な姿勢  の人、「自分は正しい。間違っていない」  というスタンスを如何なる場合にも貫く  ような人、こういった人には難しかろう。 ────────────────────  昨年、ある授業で分かち合い中「職場の  上司に問題があり、私がカウンセリング  してもいいでしょうか?」と講師に質問  した人がいて、内心唖然とした。如何に  カウンセラーの資格があるとは言っても、  部下が上司のカウンセリングをするなど  前代未聞だ。第一、多重関係になるから、  上司がそれで良くても避けねばならない。  まあ、恐らくそんな申し出をした時点で、  人間関係が悪化する覚悟が必要であろう。  「批
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