中小企業経営のための情報発信ブログ201:課題解決の技法
今日もブログをご覧いただきありがとうございます。最高のリーダーというのは、仕事をシンプルにすることができる人です。仕事をシンプルにしてそれを確実に実行して結果を出す「課題解決のメソッド」を実践できるのが優れたリーダーなのです。1.問題意識と課題意識
「リーダーは問題意識を持つことが大切だ」と言われます。しかし、「問題意識」を持つだけでは不十分です。「問題意識」から更に進んで「課題意識」を持つことが重要なのです。
「問題」というのは、あるべき姿と現状との差が出現したときに起こるものです。目標と現実との間にギャップが生まれているときに起こるのです。一方で、「課題」とは、その問題に対して「自分が何をしなければならないのか」「自分はどう解決しなければならないのか」ということをシンプルに特定化することです。
会社の「問題」を自分事と、チーム事に落とし込んで「課題」に変えて、その解決を図るのが、リーダの役割なのです。
「課題意識」とは、問題を「自分の課題として捉える意識」です。漠然とした問題意識を持つことではありません。
リーダーは、問題意識から発展した課題意識を持つことで、マネジメント上の問題を具体的な課題として示し、チームメンバーに「やるべきこと」と「やるべきでないこと」を考え、課題を解決することができるのです。
2.あらゆる仕事を改善する「課題解決の技法」
重要なことは、「やるべきでないこと」を捨てて、「やるべきこと」を明確にすることです。このことは、先日の「効率的なタスク管理」でも書いています。
「課題解決の技法」は7つのステップから成り立っています。その7つは次のと
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