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【不登校の増加とその要因】教育学部小論文講座(第3回)

(1)はじめに不登校の問題は、現在でも大きな社会問題となっている。その原因はさまざまで、子どもや家庭の事情もあるが、実際は学校という組織の持つ問題、ガバナンスや教師の質、同調圧力といった日本人の持つ特性の問題など、その背景は根深い。したがって、初めに結論めいたことを書くと、不登校の原因を何か1つの問題に特定したり、誰かひとりのせい(本人が悪い、親が悪い、教師が悪いetc)にしたりしたところで、根本的な問題の解決は不可能である。したがって、入試小論文では、不登校の問題を特定の個人に責任を負わせて書くような内容は慎まなければならない。不登校については、個別の事情がそれぞれ異なる。児童・生徒が抱える個々の問題を丁寧に解きほぐしながら、本人や保護者と教師が話し合いを重ねながら、児童・生徒にとって一番よい方法を時間をかけてさぐっていくことが望ましい。みなさんが教師になって現場に立てば、不登校の問題は避けられない。教育学部入試小論文を通して、この問題の対処法について予行演習をしておこう。(2)問題・「不登校の増加とその要因」鳥取大学地域学部人間形成後期2019年以下の図と表は、1991年度から2016年度までの不登校率の推移と2016年度における不登校の要因について示したものである。問1 図と表から読み取れることを400字以内で述べなさい。問2 図と表から読み取った特徴を踏まえながら、不登校という現象に対するあなたの考えを400字以内で述べなさい。図 不登校率の推移※不登校率(%)は、不登校児童生徒数/全児童生徒数×100として算出したもの。高等学校は、2004年度から※不登校率(%)は、
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海老名の不登校殺害事件から思うこと

こんにちは、Nanaです。年末に不登校の長男含む3人の子供が母親によって殺害された件について、これは他人事ではないと思って今回、記事を書きました。近所の人は「そんなに困ってるように見えなかった」みたいな事を言っていたそうですが、実際に家庭内で悩み苦しんでいる人は、外ではニコニコしていたりするものです。だから気づかれないのでしょうが、見えない場所ではものすごい困っているし、吐きそうなくらい悩んでいるし、誰に相談したら良いかわからなかったり、相談した相手に傷つくような事を言われてしまい、相談を誰にもしなくなったりしてしまう人がほとんどだと思います。この悩みは、当事者にしかわからない部分が多いと私は思います。我が家も子供2人とも不登校です。今は私も特に気にせず、明るく過ごし子供の将来も全く心配していませんが、過去の私は今とは真逆でめちゃくちゃ困って吐きそうなくらい悩んで子供を怒鳴ったり、自分を責めまくったりとそれはそれは大変な期間を過ごしていました。うちは長女が癇癪持ちで、夜は興奮してしまって寝付くまで2〜3時間かかったり、朝からぐずりが酷かったりで、毎日朝から晩までぐったりでした。そして不登校になると、周りからは色々言われてしまうのです。「〇〇だから学校に行かないんじゃない?」とか、学校に行かない間の家での過ごし方をアドバイスをされたりと、とにかく親にとっても子供にとってもストレスとしか言えないことがめちゃくちゃ増えます。相手は善意で言ってくれてるのはわかるのですが、こちらにとってはただのストレスになってしまうのです(^^;スクールカウンセラーや相談先を教えてもらったりもしますが、
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