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自身の偏りを認め、寄り添う

こんにちは。いつもありがとうございます。 峰川 みゆうです。 https://coconala.com/users/2475897あなたは、ご自身の「偏り」に 悩んだり、苦しんだりすることは ありませんか? いつもいつも均等なバランスが保てていて、 “全てうまくいく”ということは なかなか難しいのではないでしょうか。 バランスが割と良いというだけで なんとなく目の前のことがうまく進んだり、 逆にバランスが悪いときというのは 何をやってもなかなかうまくいかなかったり 私たちは、そういうことを繰り返しながら それでもまた前を向いて、 折り合いをつけながら生活していますよね。 「偏り」は誰にでもあります。 自分自身の「偏り」を愛でること、 「偏っていても良いんだ」と 認めてあげることができると 日々の生活が、少し楽になる方もいるのでは ないかな。と思っています。 「偏り」って、どういうこと? と思われる方もいらっしゃいますよね。 「思考の偏り」と言ったほうが わかりやすいかもしれません。 例えば、同じ物事に遭遇したとしても、 「よくできた」⇔「たいしたことない」 「頑張るべき」⇔「頑張らなくて良い」 「他人の評価が優先」⇔「自分の心が優先」 など、その人によって 受け取り方が違いますよね。 これって、「どちらが正しい」なんてことは ないのではないかなぁ。と、 最近の私は思います。 自分自身が「どちらの思考に偏っているか」 ただそれだけのことではないかと^^ ただ、極端に偏っているよりも、ある程度 バランスが取れていたほうが「生きやすい」 と感じることはあると思います。 ・二分割思考に
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