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なぜ、占いは当たるのか?

これは、わたしアルタムルークスの場合です。他の占い師や鑑定士の場合は、また異なるかもしれません。…というか、きっと、違うと思います…わたしは、鑑定の過程を「図書館」になぞらえています。その「図書館」には、「あなたの本」が蔵書されています。「あなたの本」は、唯一無二の存在で、この世に一冊しかありません。その本には、あなたのこれまで、そしてこれからが物語として記述されています。人によっては、この「図書館/あなたの本」をアカシックレコードと呼ぶ人もいるでしょう。あるいは、ハイヤーセルフとの対話、リーディング、他にも様々な表現があるでしょう。どんな呼び方でも、構いません。ただ、わたしは「図書館」と呼んでいます。わたしの鑑定は、この「図書館」に「あなたの本」を閲覧に行きます。「あなたの本」は、「図書館」に行きさえすれば、誰でも閲覧可能です。ただし、この「図書館」では閲覧できますが、持ち出しは厳禁です。「あなたの本」を持って帰って、あなたの目の前で読み上げることはできません。だから、わたしは「あなたの本」を読み、記憶して帰ってきます。そして、わたしの言葉でその内容を、あなたに伝えるのです。だから、真っ当な占い師/鑑定士であれば、手法は異なれども、鑑定結果が似かよるのです。だって、この世に一冊しかない「あなたの本」を読んで伝えているのですから。なので。あなたのコトが書かれた本を読んでいるだけなのですから、当たる当たらない以前に、当たり前なんです。ただし、とっても「読み辛い本」があるのは事実です。「図書館」で借りた本を丁寧に扱うのは、現実世界でも当たり前の事ですが、そんなマナーを守らない、なん
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