株式投資、誰のアドバイスを信頼するか?
長い間株式投資をしていると、成績がいい時もあれば、悪い時もあります。これは長く株式投資をしている人のほぼ全員に当てはまります。そして、いい成績を残した時のやり方を記憶して、それを繰り返すことによって、いい成績を継続しようとします。ところが、必ずしもいい成績は継続しません、逆に、悪い成績を残した時のやり方を記憶して、それを繰り返さないようにし、何かしらやり方を変えて、いい成績を残すように努力します。そして、成績が改善されることもあれば、改善されないこともあります。これらを繰り返していくことによって、通算成績がプラスになっていきます。世の中には、”こうすれば儲かる”と謳う本、雑誌、セミナーが数多くあります。それらを二つ以上体験した人は、きっとこう感じたと思います。それぞれ言っていることが違う、時には全く逆のことを言っている。私の中で最も印象に残っているのが、「絶対に損切りはしない、つまり売却するときは利益が出ている時だから損失は出ない、よって所有する株はほとんど全て含み損を抱えている、それは利益がある程度出た時点で売却するから。」なるほど、筋が通っているような気がする。確かにこれを実践すれば、必ず儲かるような気がする。もう一つが『少しでも損失が出たらすぐに売却する、つまり、損失が出たとしても微々たるものだ。一方、利益が出始めたらしばらく保有して利益の拡大させ、下落し始めたらすぐに売却する。よって、所有する株はほとんど全て含み益を抱えている。それは含み損が出たらすぐに売却するから。」なるほど、これも筋が通っているような気がする。このふたつを読み比べると、全く逆の方針を取っているにもか
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