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【プロ歌手の前で恥をかくと…】

 人は、葛藤や矛盾から生じる苦痛、即ち、  不安、不快、罪悪感又は葛藤や心の痛み  等に常に脅かされており、そうした衝動  や情動(耐え難い苦痛、羞恥心、罪悪感、  不快、不安等)を意識化することにより  引き起こされる心的苦痛や不安に対して、  それらを無意識に追いやり、その不安や  心的な苦痛の予感から”身を守る(心の  安定を図る)”ための心の保護的な働き  として「防衛機制」を用いることがある。 ────────────────────  人には、悪いことや恥ずかしいこと等を  した後で、それと反対の行動を取ったり、  自分を正当化したり、誰かを悪者にする  ことで、罪悪感や恥辱の感情をなかった  ことにしようとする無意識的な心の働き、  「防衛機制」の「打ち消し」が存在する。 ────────────────────  いつぞや、私は、ある大物歌手のライブ  に行き、終了後の握手会で大恥をかいた。  ただ握手するだけではなく、何か爪痕を  残したいと欲をかいたのがよくなかった。   少しは歌に自信があるからと、ご本人の  前で突然一節唄い出したのものの、緊張  で声が上ずり、常日頃の歌声とは似ても  似つかぬものを披露し、思い切り滑った。  「一緒に唄ってやろうかしら」「寅さん  みたい」と笑いを誘うだけの結果となり、  相手に爪痕どころか、自分の心に「失礼  なことをした」という罪悪感と「滑った」  という恥辱の感情を残してしまったのだ。 ────────────────────  その後しばらく、私は、その歌手の歌を  自分で唄うことはおろかCDを聴くこと  すら
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自分のやりたいことが分かりますか?

タイトルの質問にすぐ答えられるでしょうか? すぐに答えられる人の方が少ないかもしれませんね… このタイトルの質問を子ども達にすると、すぐにいっぱい返ってきますよ(笑) なぜ、答えられなくなるのか? それは、「やりたいこと」を考えなくなったからです。 大人になると、「やりたいこと」より「やらなければならないこと」が増えます。 それ以上に問題なのが、人の批判に晒されることが原因です。 人って、他人をなかなか感謝したり、褒めたりしないのに 無料で、しかも、気前よく、他人を批判してくれます。 人の批判に晒されると、批判されないように(自己防衛)自分で考えたことをしなくなります。 人に言われたことをしていれば、例え、批判されても、自分で考えてやった行動ではないので、被害が少ないと無意識で感じるのです。 この自己防衛はその場では良いのですが、いざ「やりたいこと」をやろうとしてもやりたいことがわからないのです。 これは当然のことで、今まで考えてこなかっことは考えることができません。 だから、タイトルの質問にすぐに答えられなかったといって落ち込まないで下さい。これから考える習慣を身に付ければいいのです。 で、その習慣を身につけやすくするために… あなたが私にお話しをして、私があなたのお話しを聴くというのが有効ですよ。 *この記事は過去の私のハテナブログからの転載です^_^ 
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