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「はい、ジュンコですぅ～♪」って、当時流行したのじゃ。かなり古いのじゃ。古典的ギャグじゃ。「花の中三トリオ」という事で、森昌子、桜田淳子、山口百恵が昭和の当時には大人気じゃった。昌子ちゃんが「演歌風？」で～淳子ちゃんが「歌謡曲風？」で～、百恵ちゃんが、「ツッパリ風？」というボクの勝手なキャラ付けじゃ。それで今回は「ジュンコ」じゃ。＾＾ボクはこの「中三トリオ」の中でいえば、桜田淳子がエエのじゃ。彼女は「統一教会」の合同結婚式とかで「東伸行さん」と結婚したけど、大丈夫じゃったかな？今はも～「統一教会＝悪」で「統一？」されているけどね～♪（にゃんだかにゃぁ～）（＾＾；ま、彼女も少しシェイプ？すれば「芸能界復帰」も近いのかな？カモン！ヘイ！ジュンコぉ～！！おいでっ！ココヘ！！「ようこそ、ココへ、クッククックぅ～、私の青い鳥～♪」（うぉ～！ジュンコぉ～！）＾＾；(あ、これまたお見苦しい姿をお見せしましたっ）では、かなりヒット曲の多い彼女のレパートリーの中でもボクが大好きな曲だけチョイスじゃ。ヒヤウイ～ゴぉ～♪（う～成仏しそうじゃ。＾＾誰かぁ～！助けてぇ～～！誰か来てぇ～！；；）では、どうぞ。。。＾＾ネコ芝居～♪ニャンだ？i will introduce junko sakurada.she is my favorite singer when i was young.she have a lot of hit songs.hehehe「はじめての出来事」BY　桜田淳子「夏にご用心」BY　桜田淳子「リップステイック」BY　桜田淳子「気まぐれヴィーナス」BY　桜田淳子「泣かないわ」BY　桜田

丹てる子先生（理科）入学して最初の先生の授業は、身も凍りつく異様なものでした。先生が入り口のドアをガラっと開けると、学級委員が「きりーつ」と号令を発します。ところが丹先生、その分厚いメガネ越しにジーッと私たちを見渡したと思ったら、「ダメッ！」とひとこと発してバシーンという大音響とともに戸を閉め、教室に入ってきません。少したって再びガラーッと戸を開けます。「起立。」「ダメッ。」「バシーン。」それが三度ほど続くと、さすがに私たちもことの異様さに一様に顔をこわばらせ、静まり返るのでした。哀れなのは学級委員で、恐怖のあまり声も上ずり、必死に声を振り絞って「きりーつ。」と言えば、私たちもこれ以上ないといえるぐらいの動作で立ち上がり、やっとこさオーケーをもらえたのでした。そんなふうにいつもニコリともせずに授業をすすめるのが常の先生だったのですが、誰がどこから仕入れてきたのか、先生は秋田出身だというのがわかったのですね。ある日いつものごとくカミナリを落とした時に、あるやつがひと言「秋田美人。」とつぶやくと、何と丹先生、口をへの字に曲げながらも一瞬ニッと笑ったのです。私たちはそれを見逃しませんでした。以後、何か事が起きるたびに「秋田美人」と声をかけると先生は、どんなに怒り狂っていても直ちに機嫌を直したものでした。