1217.神社参拝方法
【 神社参拝方法 】神社参拝の心得神社に参拝する場合、どうしても形にとらわれてしまい形式的になりがちです。参拝作法は、永い間の変遷を経て現在、「二拝二拍手一拝」の作法がその基本形となっています。そこに、どう心を込めるか、また込めたほうがよいのかは、参拝される皆さんの心の持ち様ではないでしょうか。それがためには、具体的な形におけるそれぞれの作法の意味をわかって戴くことが重要です。もちろん、祈りの心は個々に違っていて当然ですが、参拝とそれにかかわる作法について、その「形」の前提にある「心」をわかって戴ければ幸いです。私たちの祖先は、神社にお参りをし、あるいは「お参り」を奉仕して、御神威をいただくためには、先ず自ら「心身の清浄」につとめることを、必須の条件と考えています。手水の作法手水舎でお清めを致します。参拝の前には、作法の一番目ともいうべき「手水」の励行をいたしましょう。先ず、手水舍てみずやの前に立ち、水盤に向かい、「心身の浄化」のために手水を行うことが最も大切です。①右手で柄杓ひしゃくを取ります。②水盤の水を汲み上げ、左手にかけて洗います。③柄杓を左手に持ち替え、水を汲み上げ右手を洗います。④再び柄杓を右手に持ちかえて、左手のひらに水を受けて溜めます。⑤口をすすぎます。柄杓に直接口をつけないようにしましょう。 (口をすすぐ真似事でも可能です。)⑥静かにすすぎ終わって、水をもう一度左手に流します。⑦残りのお水で柄杓の持ち手にお水を流し、次の人の為に清めます。拝礼の作法拍手は柏の葉のように両手の指を揃えて打ち合わせるので、一般には柏手かしわでを打つなどといわれています。神前で打つ柏
0