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すべてのブログから「#猫の恩返し」タグの検索結果

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猫の恩返し

猫と一緒に暮らしたことがある人なら1度は経験があると思うのですが、猫ってある日突然えっ・・・?(;・∀・)というようなモノを玄関先に置いたり、家の中に持って入ったりしませんか?元ノラちゃんだった猫ほどそういうことをするような気がします。それはここで書きたくないようなモノだったりするんですが、いわゆる死んだセミとかです💧これって多分、猫の恩返しなんだろうなーと私は思っているのですね。獲って来たものをおすそ分けしてくれていると言うか。今可愛がっている猫は、私の好きなものをちゃーんとわかってくれているようで、こんなのを家の中に持って来てくれました。私は花や観葉植物が好きなので、あっち系じゃないものを持って来てくれたようです(*^-^*)本当のところはどういうつもりなのかわかりませんが、恩返しだと思っている方が何となく心が温かくなりますよね♬ちなみに画像の猫は通りすがりの猫さんです。
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主人公はなぜ一度、日常を離れるのか――通過儀礼で読む物語

はじめに 物語を分析する方法には、さまざまなものがあります。そのなかでも、私が得意としているのが、文化人類学や宗教学における「通過儀礼」という視点から作品を読む方法です。私は、いわゆるボーイ・ミーツ・ガール型の物語が好きです。 平凡な日常を送っていた少年が、秘密を抱えた少女と出会う。少女との出会いをきっかけに、少年は非日常的な事件へ巻き込まれ、危険や喪失を経験します。やがて事件が終わり、少年は元の日常へ帰っていきます。 少女と結ばれる物語もあれば、最後に別れる物語もあります。しかし、どちらの場合も、主人公は物語の最初とまったく同じ人物として帰ってくるわけではありません。 私はこのような構造を、「行って帰ってくる物語」として捉えています。 主人公は一度、住み慣れた日常から離れます。そして、これまでの常識が通用しない場所で試練を経験し、以前とは異なる自己を獲得して帰ってきます。 この構造は、文化人類学や宗教学で論じられてきた「通過儀礼」の三段階と重ねて読むことができます。通過儀礼とは何か 通過儀礼とは、成人、結婚、就職、死など、人生における社会的地位や役割の変化に伴って行われる儀礼です。 通過儀礼を体系的に論じた文化人類学者アルノルト・ファン・ヘネップは、その過程を次の三段階に整理しました。1.分離2.過渡3.統合「分離」とは、それまで所属していた場所、集団、地位、役割から切り離される段階です。「過渡」とは、以前の地位を失いながら、まだ新しい地位にも入っていない不安定な段階です。これまでの規則が通用せず、試練を受けたり、自分が何者なのか分からなくなったりします。「統合」とは、新しい
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