とにかく良く喋る人
世の中にはいろいろな人がいますが、その中にはとにかくよく喋る人がいます。とにかく話し好きで、一日中喋っています。
おしゃべりそのものをそんなに楽しむことのない私にとっては、聞いているだけで疲れてしまいます。
よく喋る人は声も大きいので、だいたいエネルギーが有り余っているか、不安を解消するために喋らずにはいられないのか、ただ話すこと自体が楽しいのか、どれかに該当しそうな気もします。
はて、よく喋る人というのは、どんな動機があって一日中喋っているのでしょう?
喋る、話すという行為は、基本的に聴いてくれる相手がいなければ成り立ちません。
ですから、自分の話を聴いてくれる相手がいるということは、とても恵まれている状況にあるのです。
そのことを考えると、先ず話を聴いてくれる人には、自分の話を聴いてくれることへの感謝の気持ちを持つ必要がありますが、おしゃべりな人は大体の人が、そのような気持ちは微塵もなく、自分の話は聴いてもらって当たり前であるという前提で喋ります。
そのような態度でいますので、相手が自分の思い通りに話を聴いてくれないとなると、大概不機嫌になります。
その点、カウンセラーなどはお金をいただいてお話を聴きますので、一生懸命話を聴きます。話を聴くことが仕事であり、プロなので、こちら側の話はほぼいたしません。
とにかく相談者の方の話を一生懸命聴くことに徹します。しかも、相談者はお金を払ってでも解決したい悩みを相談しに来るので、カウンセラーとしては、相談者の気持ちが少しでも楽になるように話を聴きます。
誰でもお金を払ってとなると、その対価に
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