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全22話、全部見たよー🌟設定がズルいよね。ココナラブログファンのためにネタばれしないように注意して話します。設定がズルいですよね。1話目で出てるから話すけど何も持っていない王様が主人公何も持っていないから一番弱いでも一番弱いから一番他のひとの気持ちが分かるだからこそ、他のひとを気遣えるだからこそ、他のひとと違う力を得るだからこそ、一番強い現実社会もそうかもなって思ったよそんな期待ができた名作あと、カゲの存在って大きいよねどんなときも友達どんなときもあなたはそんな友達いますか僕は一人だけいます自分が弱くなっちゃったときは王様ランキングを見よう！！！！！！！

みなさんは、どのタイプに当てはまりますか？また、どのタイプに当てはまりたいと思いますか？遺伝子やらSymptom Scienceやら腰痛やら慢性痛やらの論文検索に疲れて、休憩中にVaundyの「裸の勇者」のMV見て感化されてしまったので、この記事でも書こうと思います（笑）私が２０２２年に感涙しすぎ、現在携帯・Ipad全ての壁紙になっているアニメ「王様ランキング」と、インド哲学の影響を深く受けつつ、私たち日本人の考え方にも大きくいまだに関与している聖者・仏陀からの学びについて書いてみようと思います。仏陀は、この世界にいる人は４種類だと言っています。・光から光に行く人・光から闇に行く人・闇から闇に行く人・闇から光に行く人みなさんは、どのタイプでしょう？王様ランキングの主人公、ボッジは、まさに四番目の「闇から光に行く」タイプであり、仏陀のこの言葉の意味を表現してくれると思うので紹介してみたいと思います。絶対にネタバレてほしくない方は、気をつけてくださいませ。主人公のボッジには、（子供として・人間として可愛がられてはいたものの）自分の実力を認めてくれる人たちが、なかなか現れませんでした。この状況は、いわば「闇」です。ボッジは自分を完全に理解してくれたり、真っ直ぐに信じてくれる人が自分の周りにいないのではと思ったことも、しょっちゅうだったでしょう。ですが、私たちの状況というのは、いつも常に移り変わっていて、絶対に変わらないものなどは存在していません。そして、インド哲学の話に踏み込んでしまうのですが、こういった「闇の状況」というのは、サイヴァ・シッダーンタ哲学ではいわゆる「しがらみ」と呼ん

こんにちは、日本は猛暑のようですね。しっかり水分補給しつつ、過ごされてくださいね。先週、なんとなくみて一気見してがっぽりハマったアニメのお話です。「王様ランキング」、泣かない人などいない、と言われているそうですが、私も気づくとめちゃくちゃ泣いてました・・・。アレ？って思って調べたらみんな号泣していた！そして国際的にも老若男女が号泣！・・・感動しますよね・・・。私は、小さい頃はとにかく絵本と童話を読みまくり、自分でもお話をしょっちゅう書いていて、物語を好きすぎて本読みすぎなせいで、小学校では国語が常に学力テスト毎年満点近いっていうぐらいの物語バカだったのですが、小さい頃読んだお話を思いおこさせてくれるような、ファンタジーなキャラクターたちや絵本を思い出させてくれるような画風、絵本のようなシンプルなのに大切なことばかり詰め込んでいるセリフたち・・・”本当に大切なものは目に見えない”っていうことを私は、名作童話の「星の王子さま」から学んだのですが、大人になって取引ばかりの世界に塗れてしばらく忘れていた、純粋な感覚を取り戻させてくれるような・・・懐かしいような、でも新鮮な、、、とにかく不思議な感覚で胸がいっぱいになり、今は王様ランキングが携帯の待ち受けです（笑）ですが、何よりも、この作品をお勧めしたい理由は、カルマの法則について私が今まで見てきたどんな作品よりも、コンパクトにまとめていてくれていると思うからです！ついでに言うと、シッダ医学がアーユルヴェーダと異なる点と世間一般から認識されているシッダ医学の得意分野の一種であるマルマ技術の本質的な部分についても出てきます。デスパー先生、偉