病に学ぶ
私が以前読んだ本に、こんなくだりがあります。
人が病気になるのは、「エネルギーがなくなった」からではなく、「エネルギーを病気づくりに使った」ためなのです。…病気をすることによって得することもあり、それを無意識のうちに求めているこれだけ聞くと、いま現在病気の方の多くは、なにをバカなことを言うんだ!、と腹立たしく思われるのではないでしょうか?病気という体の変化は、よりよく生きたいという力の表れ…まず病気が何を告げようとしているのか、素直に耳を傾けることです。…病気のもとはストレス。ストレスは、あなた自身がつくり出しているのですから、ストレスをためない生き方をするということです。病気を治すには、『治る』というイメージを自分で持つことが大切です…このようにいわれても、ピンときませんよね。やっぱり、腹が立ってきませんか?
病気を自分でつくってるって?..冗談じゃないよ!
..ってね。
ストレスの説明があります。
たとえば、これまでの学校教育では、子どもたちは本来の生命力や個性を、なかなか認めてもらえませんでした。「もっとがんばれ。努力しろ。上を見ろ」と、終わりのない目標を掲げて、叱咤激励されるのです。いつも級友と比較され、条件つきでしか認められることのない子どもは、「自分は価値のある存在だ」と感じられなくなります。そして、おとなになっても自分を誉めたり、正当に評価したりできなくなってしまうのです。どこまでいっても「理想の自分」に届かないというギャップは、永遠にストレスを生み出す回路を自分の中につくり出してしまいます。そして、ストレスが耐え切れないほどになると、体が悲鳴をあげるのです。…ぼ
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