アニマルコミュニケーションの話#7
自分のチャームポイントを自覚している人がいるように、動物さんにも自身のチャームポイントを自覚している子達がいます。
とあるウサギさんとお話しさせて頂いたときのことでした。
お写真を見る限り(アニマルコミュニケーションは、対面以外に相手の子のお写真を使用して遠隔で行います)フワフワ
かなりフワフワ何度見てもどう見ても全身フワフワな見た目のウサギさんでした。
挨拶の後に
「フワフワですね!」
とお伝えしたところ、
「でしょーーーー!!」と、それはそれは嬉しそうに、キラキラと光をまといながら喜んでいました。
そのウサギさんは
フワフワであることを自覚し、
フワフワであることが良いことであり、
フワフワが自身のチャームポイントであることを知っていたのです。
犬さんや猫さんでも、
あぁこの子、自分が可愛いことを知っているな
と思うような行動をする子がいるかと思います。
安心してください。
その子は自分のことを可愛いと思っていますし、自分の可愛さに自信があります。
可愛い、
格好良い、
綺麗、
そんな褒め言葉がほしくて、日々自己研鑽している子達も、確かにいるのです。
我が家のお嬢様なんですけど。
度々ブログに書いている、
美意識の塊で逆ハーレム希望で夫に美意識の低さを駄目出しして新入りと凄絶な一方通行をした世界の美を凝縮したかのように美しい我が家のお嬢様(コーンスネーク/アルビノストライプ)
挨拶代わりに
「今日も美しいわね」
と言えば
「当然よ」
と即答なさるお嬢様。
その美しさは、本人(本蛇?)の努力によって培われたものでした。
いつも触ろうとすると
「ピー」
「ピスー」
とお嬢様の口
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