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最近、もっとも収入が多いテレビ局のお仕事がなくなって、次の獲物を探していたんですけど、意外にも、近くにありました。それが、この統計調査というお仕事です。こちらも毎年応募していましたが、コロナで調査がなくなったりして、なかなか当たりませんでした。なので、こちらも今回が初のお仕事です。難しいとは聞いていましたが、他の人ができるのなら、私もできると思い込み、もはや有頂天です。これで今年の収入は、一気に上がりそうです。念願だった、月３万円の稼ぎという約束も実現しそうです。ただ、手放しで喜べない理由は、数年前、年間で1,000,000円稼いでいたので、そのころに比べるとだいぶ減ってしまいました。それでもめげずに頑張りますけどね！

いままでいろんな仕事をしてきましたが、最もお金になったのはテレビ局のモニターです。最高で１２万円／半年で稼ぎました。しかし、それよりもっと報酬のいいのが、統計調査員です。わずか２週間で１０～１２万円のお仕事になります。今回、私はこの統計調査員に応募しました。窓口からの話をまとめると以下のような調査になります。①仕事の内容：土地建物の調査②調査の期間：８月末（説明会：参加必須）～１０月③必要な期間：２週間程度（いつやるかは自由で拘束はされない）④依頼する事：その時期に家が建っているかどうか調査票を配布＆回収⑤調査の対象：一般家庭⑥今回の報酬：１０～１２万円／２週間⑦調査の課題：配布した資料はネット回答か投函回答できるが　　　　　　　どちらも提出できていない人をどうやって　　　　　　　提出させるかが課題なお、報酬など詳細は自治体により異なりますので、自治体に問合せしてみてください。ということで、統計調査員に応募したら見事に当選！！

こちらのモニターは、各自治体で募集している統計調査員の委嘱事業です。統計といえば一番有名なのは、国勢調査員なのですが、これがなかなか大変で、私の場合、理解するのもかなり大変でした。他にもさまざまな統計調査を行っていて、回答を集計したり回収したりするのが主な仕事です。誠心誠意、心に余裕をもってやらないとトラブルや事故になるので、今年も気を引き締めてやりたいと思います。報酬はまあまあで、普通の仕事よりは単価は高いです。でも、報酬より、この仕事が好きだというある種の使命感みたいなものがあるかどうかが、大事だと思っています。