絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

7 件中 1 - 7 件表示
カバー画像

孤独ではなく、孤高に生きる。

現在、孤独なあなたへ“孤独”ではなく“孤高”に 生きましょう。

従来の日本の価値観では、ひとり = 寂しい、可哀想、哀れだと思われ、一人でいることに劣等感を抱く人が多かったかもしれません。しかし、人との付き合い方に優劣はありません。外向的な性格、内向的な性格、だいたいの人はどちらの要素も持っています。ただ、自分がどちらの傾向が強いのか、どうかだけです。

どこかの組織やコミニュティに所属して安心感を得るタイプか、どこにも属さず自由を楽しむタイプなのか。大勢の人といてパワーチャージをするタイプなのか、一人になってパワーチャージするタイプなのか。いつも誰かと繋がっていたいタイプか、人に干渉されるのを不快に感じるタイプか。ただそれだけの違いです。
ある程度、歳を重ねると自分がどちらのタイプかわかってきたと思います。
一人でいることが寂しい、不安、みんなと一緒がいいタイプと、一人でいることの方が気楽、楽しいと感じるタイプ。後者のタイプは、パンデミックを経て、組織やコミュニティから解放されたことに自由や喜びを感じたかもしれません。または、やっと人間の世界から解放されて安心したと感じたかもしれません。一人でいることを好む人は感受性が高いので、いつも誰かと一緒にいるとどっぷり疲れてしまうでしょう。そんな人は、とても繊細で、人一倍受け取る感情や感覚が多いので、一人の時間を楽しむ大切さを知ってます。自分の適性がわかってるので、流行に流されるのではなく、自分の頭で考えて、一人で楽しむ賢さがあります。つまり、知的好奇心が高いのでいつも生き生きしてます。すると、自然といつまでも若々しく、人として魅力
0 500円
カバー画像

#81 1人っ子は本当に可哀想なの?

シャイニングエナジー✨✨✨✨最初は1人っ子のお話し、その後に『孤高と孤独の違い』についてお話しいたします!結論!!1人っ子は全く可哀想なことはありません!!正確には周りの大人が『1人っ子は可哀想』と言えば、子供本人も『自分は可哀想なの?』と思うだけの話しです。ですが、1人っ子の私が言うんです!可哀想なことはありません笑メリットも沢山あります!!デメリットは親次第といったところでしょう!!まずはメリットをあげましょう。✔集中力が高い✔早く自立する✔小さい頃から大人に囲まれているので落ち着いている。✔IQが高い✔ゆっくり時間が流れている✔自分の時間は自分のもの✔一人遊びの天才✔相続でもめない✔平和主義✔友達を大切にする✔ONとOFFの差が激しい勘違い&誤解されがち……。✔わがまま✔協調性がないデメリット……。✔1人っ子の34%が独身。✔集団行動が苦手色々と割愛しますが、自分と重ねるとなるほど!と感じる部分もあれば、それはどうかなー……と思うところもありますね。IQが高い←に関しては自分で自分のことを賢いとか思ったことないです。一人遊びの天才は両親が共働きであれば、必然とひとりで留守番することが多くなるので、十分にありえるなと感じました。ONとOFFの差が激しい←これは納得できる!以前からブログでも自分は猫みたいな性格だと言っていましたが、思い当たることが沢山あります!狩りモード、まったりモード、甘えたいモード、があるのならばもちろんその逆もあります!サボりモード、アクティブモード、かまうな!モード、ややこしいけどこういう事はよくあります!笑勘違い&誤解されやすい1人っ子は男女関係な
0
カバー画像

【時間=寿命】自分らしく生きるための時間

時間(寿命)のトレードはやらない  誰にとっても貴重である【時間】。世の中ではこの貴重である時間が、労働力やモノ・サービスといた形に姿を変え売買されています。  資本家たちは時間を最も大事にします。  モノやサービスに大金を支払い、他者の時間を労働力という形で買うことで、24時間の中で自分が使える時間を少しでも多く確保しようとします。  労働力(時間)を買う側と売る側、双方の需要と供給で成り立っており、どちらも了承済みの取引。  「誰も損をしていないんじゃないの?」と思ってしまいがちです。  しかし労働力を提供している側に立って見てみると、少ない選択肢しかない中で不利な労働条件に承諾し、労働力(時間)を提供せざるを得ない受動的な選択であることも多いのです。  このことは、うつ病等の患者数の多くが働き盛りの年齢であるということからも伺えます。(うつ病等気分障害の患者の総数が2017年時点で約127.6万人。 厚生労働省データ)   労働者にとって不利な条件による労働が強いストレスとなり、そしてストレスに長期間さらされることが、労働者がうつ病になる大きな原因の一つであると推測できます。  だからといって労働力(時間)を売ることをすべて否定する訳ではありません。  自分らしく自由に生きるといった目的のため(起業する、田舎で自給自足するなど)に資金が必要で、そのためには一定の期間、時間を売ってお金に変える選択肢が必要な場合もあるでしょう。 もし労働力(時間)の提供で生きていく選択をしたなら  心や身体が病んで人生をリタイヤしてしまうことの無いよう、残業等で時間(寿命)を消費しすぎること
0
カバー画像

新たな挑戦にはトレードオフが重要な理由

新たな挑戦をするにはトレードオフが必須!  自分らしく自由に生きる【孤高な生き方】を実践するということは、新たな生き方に挑戦することでもあります。  新たな挑戦には時間を確保することが必要です。  人生は常にトレードオフです。  トレードオフとは「何かを得ると何かを失う」という意味。  つまり何かを得たいなら何かを捨てる必要があるということです。  そして時間はトレードオフです。  学生であろうと社会人であろうと、貧乏であろうとお金持ちであろうとそんな年齢・性別・身分に関係なく皆等しく1日24時間。  この24時間という限られた時間の中で、自分のやりたいことに優先順位をつけ、時間内に収まるよう取捨選択しなければなりません。 トレードオフを実践する  新たな挑戦をするのにもし一日2時間必要なら、その時間を確保する(得る)ために今までしていた何かを2時間分やめる(捨てる)必要があります。  例えば、ゲーム、SNS、ネット巡り、テレビの視聴といった、今までしていた娯楽やなんとなく過ごしていた時間をやめる(捨てる)。  このようにトレードオフを実践することが時間の捻出には必要なのです。  もし現在、何かの目的ために労働力(時間)を提供し賃金を得ている状態なのなら、もちろんそれは続けてください。  いきなり人生のすべてを自分らしく自由に生きることができればそれが一番良いのですが、自分の現在置かれた状況によっては、少しずつ段階的に進めるほうが得策な場合もあります。  目的のためにある程度の資金が必要な場合もあるでしょう。  しかしその場合であっても、自分の目的を達成するのに必要な時間を少し
0
カバー画像

孤高に生きるとQOL(人生の質)が高くなる

QOLとは?  QOLとはクオリティ・オブ・ライフ(Quality of Life)人生の質のことを言います。  人生の質とは、身体的・精神的・社会的に健康な生き方といえます。  QOLが高いということは人生の満足度が高い、幸福度が高いとも言えます。 孤高な生き方でなぜQOLが高まるのか? 辛い人間関係から開放される  孤高な生き方では、信頼し合える少数の人間関係だけを重視します。  無駄な人間関係とは距離を置くか排除するため、辛い人間関係から開放される。 心も身体も健康になれる  孤高な生き方をすると深く内省出来るようになるため、自分を苦しめる偏った思考から開放される。  そうすると心が楽になるため心が健康になる。  心と身体は相互に影響しあっているので、心が健康になると身体も健康になる。 他者への依存が無くなる  内省して自分と向き合うことが習慣化すると、孤独ではなくなり常に他者と居る必要が無くなる。 自由な時間が増える  不必要な人間関係が無くなるので、自由な時間が増える。そして無駄なお金の出費も無くなる。 一人の時間が楽しくなる  孤高な時間を過ごすようになると、自分が少しずつ成長していることが実感できるため、一人の時間が楽しくなる。 まとめ 孤高に生きると 辛い人間関係から開放される 他者への依存が無くなる 一人の時間を楽しめるようになる 自分が本当にやりたいことに集中できるようになる 自己成長を促進する そして上記効果によりQOLを高めることができます。 もしこの記事が良かった、参考になったという方は、「お気に入り」、「フォロー」を頂けたら嬉しいです。
0
カバー画像

時間(寿命)を無駄にする生き方をしていませんか?

互いに同調圧力をかけ合い、互いの首を絞め合っている  現在のあなたの身の回りの環境は?  「嫌われたくない」という理由や、「みんな我慢している。自分も我慢するべき」といった理由で自分の気持ちを抑えて我慢をする。  互いに「残業するべき」、「みんなに合わせるべき」といった「〇〇するべき」という同調圧力をかけ合っていませんか? 他者評価で生きると辛くなる 「なぜ多くの人は、辛くても我慢し続けるのか?」  それは他者評価で生きているから。  他者からの評価ばかりを気にして自分の気持ちや考えを心の奥底に抑圧し、人の評価に沿った行動を取るために偽りの自分を演じ続ける。  その結果、精神をすり減らし、強いストレスにさらされ続けることになります。 他者に時間を奪われている  他者評価で生きるということは、他者の価値観に合わせて行動しているということ。それは他者の人生をいきていることに他なりません。  わたしは、自分にとって価値のあることに時間を費やすことが、人生にとって最重要なことだと考えています。  なぜなら【時間=寿命】だからです。  もし、あなたの寿命をカウントダウする装置があったとして、自分の人生を視覚化できたとする。どんどん減っていく自分の寿命(時間)を見たとき、それでもあなたは他者評価で生きたいですか?  現実では寿命は目に見えないため、他者からの悪い評価を避けるためにその場しのぎで合わせる。  その場しのぎが続いた結果、他者評価で生きることになる。  その結果、多くの時間を偽りの自分で過ごすという無駄なことに時間を使い、大切な時間(寿命)をどんどん失っていっている。  広く浅い
0
カバー画像

【 孤立】【孤独】【孤高】の違い

 【孤高】について知ってもらうために、【孤立】、【孤独】、【孤高】の違いについてお話します。 孤立   まず【孤立】ですが、孤立とは他者と物理的に離れている状態のことをいいます。自分の周りにコミュニケーションを取る相手がいない状態のことですね。 孤独  次に【孤独】につてですが、【孤独】とは精神的に一人だと感じることです。  たとえば、周りに人がいない孤立した状態のときに「自分は今一人だ。寂しい」と感じていればそれは孤独です。  また、集団のなかにいて孤立していない状態であっても、「周りの皆とは距離を感じなぁ。自分はこのグループに馴染めない」と感じれば、たとえ孤立してなくてもそれは孤独と言えます。 孤高  【孤高】についてですが、【孤高】を辞書で引くと「ひとり他に抜きんでて高いこと。孤立しつつ、自らの志を守ること。(Weblio辞書)」とあります。  これは、周りに人がいないといった孤立した状況であっても、孤独を感じていないこころの状態とも言えます。  わたしが実践している【孤高な生き方】とは、集団に属さず自身の信念を貫き、我道を生きることです。  一言で言えば「自分らしく生きる」ことです。  孤高な生き方をするということは、自分の人生の主導権をすべて自分が掌握しているということでもありあます。    孤高な生き方は、孤立していても、孤独とは無縁です。    なぜならば、不必要な人間関係は一切排除していますが、自分の人生で大事な人達とは、たとえ会う機会が少なくても精神的な繋がりがあるからです。  また孤高な生き方をすれば、QOLが高くなります。  QOLとはクオリティ・オブ・ラ
0
7 件中 1 - 7
有料ブログの投稿方法はこちら