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「ニコ!」

こんにちは。子育て&教員のマインドサポーター、hanaです。ようこそお越しくださいました。新年度がスタートして一週間。まだまだ、緊張と不安の中にいる、という方も多いと思います。私の娘は、特別支援学校の高3。今年で、学生生活も最後です。存分に楽しみ、味わい尽くしてほしいな~、と思いながらも、環境の変化(先生が変わったり、後輩が入ってきたり、教室の場所が変わったり、など)でまだまだ「楽しむ」という余裕はなさそう・・・笑顔も忘れてしまったかのように、毎日無表情で帰ってきます。(4月はいつもこんな感じなのです。)家に居ても、疲れている様子で、なかなか笑いません。なので、最近、毎日のように、娘と「ニコ!」の練習をしています(笑)楽しい気持ちになった時に、笑顔になれるように、です。私「〇〇ちゃん、ニコ!」(私も思い切り笑顔になる)娘「(ニコ!)」(目がなくなるまで笑顔になる)言葉はありませんが、満面の笑顔で返してくれます。ーーー早く、その笑顔が学校でも出せるといいね。ーーー毎日楽しいことばかり、ということもないだろうけど、ときには思い切り笑えることがあるといいよね。親としては心配もありますが、いろいろな方の助けを借りながら、きっと自分で乗り越えていけるだろう、と信じています。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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仕事は「簡単だから」という理由で選ぶものなのか???

こんにちは。子育て&教員のマインドサポーター、hanaです。ようこそお越しくださいました。軽度知的障害&自閉スペクトラム症の17歳の娘がいる私。「特別支援学校卒業後の進路」について、考え込んでいる真っ最中でございます・・・。特別支援学校は、ありがたいことに、実際に会社や施設で働く練習(現場実習、といいます)を、授業時間内にやってくれます。娘はこれまで、3つの施設で実習をしてきました。12月、担任の先生との面談で、「これまで経験してきた3か所の中から、卒業後に利用する施設を決めましょう。」となりまして。1月、2月と、家族でいろいろ話してきました。家族会議もしましたね・・・。で、2月末までに考えておいてね、と娘に伝えてあったので、先日、「どこにすることにしたの?」と尋ねると、「〇〇(施設名)で働きたい。」と言いました。「それは、どうしてかな?」と私は尋ねました。すると娘の答えが、「仕事が簡単だから。」だったのです。私は、びっくりしてしまいました。仕事って、「簡単だから。」「楽にできるから。」という理由で選ぶ、という感覚が、私にはなかったのです。私自身が「教師」という仕事を選んだ理由を思い出してみました。私は子どもの頃から、友達に勉強を教えると「わかりやすい!」ととても喜んでもらえていました。いつしか「これが仕事になったらいいな。私も楽しいし、教わった人も喜んでくれたら嬉しいし。」と思ったんですね。なら「塾の先生でもいいよね?」と思いますよね?私自身は学校が好きだったかと言われると、そうでもない(いじめにも遭ったし、苦手なこともたくさんあったし・・・)のです。だからこそ「学校が苦手、
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娘の就労先決定に寄り添う家族会議

こんにちは。子育て&教員のマインドサポーター、hanaです。ようこそお越しくださいました。皆さんは「家族会議」を開いていますか?我が家では、お茶やお酒を片手に、楽しみながら時々開催しています。議題は、お金のことや旅行の計画、あるいは「次の休みは何食べる?」といった気軽なものまで様々ですが、先日、これまでにない「重大案件」について会議を開きました。娘の「働く場所」をどう選ぶかについてです。現在、特別支援学校の高等部2年生の娘。来年度の実習先が、そのまま卒業後の「居場所(就労先)」に繋がるという、人生の大きな分岐点に立っています。これまで3か所の実習を経験した娘。その中から候補を2つに絞り、私は「比較表」を作りました。項目は、・通勤方法・勤務時間・職場の人の特徴(利用者さんの数、男女比、職員の数、全体的な雰囲気など)・職場の環境の特徴(安全面、食堂の有無、休憩場所の有無など・昼食(持参か給食か)などです。娘が自分の経験を振り返り、イメージを膨らませながら、最後は自分の納得感で決めてほしいと考えて、作成しました。私が教員をしていた頃、進路面談で「うちは本人の好きなようにさせます」という保護者の方に多く出会ってきました。もちろん、本人が決めることは大切です。ですが、私はそこに「親の願いを伝える」というプロセスも必要だと考えています。「ここが良い」「あそこはダメ」と決めつけるのではなく、「なぜ、そう願うのか」という理由を誠実に伝えること。それは、子どもが「自分はこんなに想われているんだ」と実感する貴重な機会になります。親の願いをすべて受け入れる必要はありません。ただ、対話を通じて、お互い
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知的障害&自閉スペクトラム症児の子育て⑨キャラ弁が食べられない

こんにちは。子育て&教員のマインドサポーター、hanaです。ようこそお越しくださいました。私には17歳になる娘がいますが、今日は彼女が幼稚園時代のお話です。幼稚園に通っていた頃、週に1回だけ「お弁当の日」がありました。娘は今でも偏食がありますが、当時は食べられるものが本当に少なくて、お弁当の日は毎回同じものを入れていました。ふりかけご飯、厚焼き玉子、ウインナー、ミニトマト、ブロッコリー。以上。これを毎週続けていくわけですが、ある日、私はふと冒険をしてみたくなったんです。休日の昼食に、家で「オムライス」を作ってみたんですね。ケチャップライスを作って、薄焼き卵をかぶせて、ケチャップをかけて。そしたら、娘がよく食べたんです。これが食べられるのなら、お弁当が「オムライス」でもいいんじゃない?そう思った私は、嬉々としてお弁当にミニオムライスを作ったのです。・・・せっかくのお弁当なのだから、薄焼き卵の上にかけるケチャップを「スマイルマーク」にしてみよう。・・・お弁当箱のふたを開けたら、「わあ♪」ってニコニコになるかな?そんなことを考えながら、娘には内緒にしたまま、お弁当を持たせました。当時、私はまだ働いていましたから、娘のお迎えは私の母にお願いし、私が帰宅するまで実家で預かってもらっていました。私が仕事を終え、実家に娘を迎えに行くと、母が、「今日はお弁当を残しちゃったんだって。担任の先生が心配してたよ。」と言うのです。・・・えー、せっかくオムライスにしたのにな、どこか具合でも悪いのかな?と、娘からお弁当箱を受け取り、ふたを開けてびっくり。スマイルマークの形に、オムライスが残されていたのです
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知的障害&自閉スペクトラム症児の子育て⑦17年育てて気づいた「娘の好きなもの」

こんにちは、マインドサポーターのhanaです。ようこそお越しくださいました。タイトル通り、私は知的障害と自閉スペクトラム症をあわせ持つ娘(17歳)を育てています。これまで、娘が好きなものは「色」だと思っていたんです。塗り絵やお絵かきが大好きで、今でも一日に2時間ぐらいはノートやスケッチブックに向かっているので・・・。でも、「もしかしたら、色よりも好きなものがあるかもしれない!」と、昨日気づいたんです。娘は、昨日、放課後等デイサービスを利用し、施設の方に送ってもらって帰宅しました。玄関で出迎えると、ペットボトルのようなものを持ってニコニコしています。施設の方が「ペットボトルで作った、アクアリウムもどきです。おうちで飾ってください。」と説明してくださいました。アクアリウムもどき???リビングに入ると、娘は着替えも荷物整理もせず、「これ(ペットボトル)の下に電気をあてるの」と、懐中電灯を持ってこようとしました。あ、なるほど、下から照らせばいいのか。「じゃ、スマホのライトで大丈夫だよ。スマホのライトをつけて、テーブルに置いて、その上にペットボトルを置けばいいよね」と私が言うと「それいいね!」と、自分のスマホをもってきて、早速実演してくれました。ペットボトルは、油性のマジックペンで青く塗られ(海のイメージでしょうか)、お魚のシールがたくさん貼ってあります。中にはきらきらしたモールやビー玉が。(水は入っていません)下からライトで照らすと・・・あら、きれい!家にあるようなもので作ったとは思えない美しさです。娘はおそらく、デイサービスでも見ているとは思うのですが、「わあ~~~~~~(感動してい
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知的障害&自閉スペクトラム症児の子育て⑤もしものための防災食づくり

こんにちは。マインドサポーターのhanaです。ようこそお越しくださいました。今日は久しぶりに娘(17歳)の話です。子育て中の方、必見・・・かな?「もしものための防災食づくり」についてです。わが家は毎年、夏休みの時期になると、「防災食を作って食べてみる」というちょっとしたイベント(?)をやっています。いざ、というときに、「作り方がわからない・・・」「食べ慣れていないから食べられない(こだわりの強い娘は、これがよくあるのです)」では困ってしまうからです。「作って食べてみる」と言ってもですね、カセットコンロを用意したり、アイラップを買ってきたり・・・みたいなことはしません。「温めることができなくても、食べる」という、一番きつい状況を試すのです。東日本大震災で、長期の断水と停電を経験した私にとっては、「温める」がどれだけ大変なことか、よくわかっています。だからこそ「温めることができなくても、食べる」を練習するのです。さて、防災食ですが、皆さんはどんなものを用意していますか?うちは、・アルファ化米(水を入れればごはんになるもの)・長期保存ができ、温めずに食べられるカレー(防災食でなく、普通に売られているもの)・5年保存できるおかず(防災食のおかず)・甘いもの(乾パン、ビスケット。これも防災食)を「防災食コーナー」に備蓄していて、さらに、普段から「保存がきくもので、賞味期限が近付いたら食べて、その分を買い足す」、いわゆる「ローリングストック」として・おかず系の缶詰(焼き鳥、サバやイワシなどの味噌煮、ツナなど)・おかず系の瓶詰(鮭フレーク、佃煮、とりそぼろなど)・乾燥野菜や乾燥わかめ・冷凍野
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知的障害&自閉スペクトラム症児の子育て③時間(時計)へのこだわり、親はどう扱う?

こんにちは、hanaです。梅雨に入ったと思ったら、全然雨が降らなくて、ただただ暑い毎日を過ごしております。娘(特別支援学校高等部の2年生)は、自宅からスクールバスの停留所まで毎日歩いていますが、帰宅すると、「暑い!やばい!」と顔を真っ赤にして毎日言っています(笑)。そんな娘ですが、中学生の頃から、時間(時計)へのこだわりが異常に強くなりました。特に「秒針」への執着がすごいんです。例えば、朝6時30分に朝食を食べる、と決めたとします。私は6時20分ぐらいから、テーブルに朝食を準備し始めます。娘も、自分で冷蔵庫から飲み物を出したり、ご飯のお供を出したりします。(余談ですけど、飲み物は「野菜ジュース」「リンゴジュース」が日替わりで、ご飯のお供は「月:鮭フレーク 火:のりの佃煮 水:わかめふりかけ 木:のりたま 金:おかかふりかけ」です(笑)。全部自分で決めました。)で、6時25分には準備が終わってしまうときもあります。そしたら、6時30分になるまでは絶対に食べません。6時29分ぐらいからは、じっと時計の秒針を見ていて、秒針が12のところ、つまり、6時30分きっかりに食べ始めるのです!これが、家では一日中続きます。(学校では急かされるし、そんなことをしていたら集団行動が成り立たないと自分でわかっているようで、たまにしかやらないようです。)休みの日は、朝から夜まで、何回やっているのかな・・・と思って、ある時、数えてみたんですね(暇ですね~私(笑)。そしたら・朝、自分の部屋からダイニングに来るとき・食事を食べ始めるとき(一日3回)・食事を片付けるとき(一日3回)・歯磨きをし始めるとき(一日
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知的障害&自閉症スペクトラム児の子育て②イヤーマフ使用を学校に認めてもらうまで

※サムネイルの画像は、私が描いた「あじさい」です。実は、パステルアートインストラクターの資格を持っていたりします。色と遊んでいると没頭できて、気分転換になります。皆さん、こんにちは。hanaです。ココナラブログを始めてから、メッセージをいただいたり、サービスやブログをお気に入りに入れていただいたりと、大変ありがたく思っております。今日もざっくばらんに、娘のことを書いていこうと思います。私の娘は、たぶん生まれた時から過敏だったんですね。抱っこされるとのけぞるし(親でも、ですよ。最初はショックでした。)、外に出るようになってからは耳ふさぎが多かったですし。でも、「この耳ふさぎは、生活を破綻させる!」と思った決定的な出来事があったんです。小学校3年生のときのことです。娘は特別支援学級に在籍していましたが、音楽や体育の授業は交流学級(いわゆる普通学級ですね)で受けていました。夏休み前だったと思います。授業参観に行きました。その日は道徳の授業で、娘は交流学級で受けていました。娘の様子はどうかな?授業に参加できているのかな?と楽しみに見に行ったのですが・・・そこには、私まで耳をふさぎたくなるような、何なら目もふさぎたくなるような光景が広がっていました。「学級崩壊」です。子どもたちは誰も、先生の話を聞いていなくて、好き勝手に大きな声でおしゃべりをしています。先生は子どもたちの私語に負けないようにと、大きな声を張り上げて授業をやっています。誰も聞いていないのですよ。私の娘はどうしていたのか?もちろん、聞いていないですよ。しっかり耳をふさいでいます。聴覚過敏ですから、ざわざわした話し声とか、先生
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