エッセイ型体験談1 エンタメレギュラーショーにて
「と言うことでそう言う方針になったから、」上司がみんなに向かってそう言っているつもりが、あたかも優弥と2人で話していたかと錯覚を起こす位には目があったまま徐にミーティングを終わりにしようとした。この時、優弥はなんとなーくその班の、その会社の中心メンバーであった自覚はあってそれはそれは「OOOと言ったら優弥」みたいな風潮が出来上がる少し前だった記憶がある。思ったことをすぐ口にするし、「なんやそれ」と思っても「会社に属している訳だから」と取り敢えず行動しては出ない結果に「ほれ見た事か」と見せ付けては「こうしたい」と我儘放題、姫放題の様な存在だった。話は戻って、このミーティングでの心境としては、取り敢えず自分の居た場所がその上司の真前だったのもあってかその上司もなんとか優弥に納得して貰いたいであろうと、なんとなく感じていた。周りのメンバーの顔も、やっぱり、どこか納得してなくて「ほら!今、文句を言えるのはお前だけだ」と背中で訴えている気がしたのも覚えている。ただ、前記したように「会社に属しているのだから」に「だからこそ、方針から大きく外れてはいけない」が続く、所謂、堅物でもある。改めて脳内で「OOOがあったから、私たちは△△△って云う状態・評価になっていて、それを今後XXXにしなければいけない」内容は伏せているので想像はし難いと思うが、その時の優弥は取り敢えずはしょうがないっちゃしょうがないと腑には落ちていた。それでも感情をそっちのけに出来ないほどには苛立っていた。でも何回も言う様に姫で、我儘である優弥と言えども、そのポジションを確立すると言うことは、それなりに評価を受けていなければ立
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