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占ってみた 日本近海で新たな海底噴火が起こるか

こんにちは南仙台の父(heprficio)です。最近は気候だけでなく、地殻も活動が活発化しています。そういった影響もあって火山の噴火や地震が世界のあちこちで発生しています。日本でも鹿児島で海底噴火が活発化していました。火山は船舶や航空機の通行に影響があるだけでなく、都市に近い場所で起きればインフラへも影響が起きます。また、火山噴火の影響は過去に気温低下に繋がったこともあります。さて、この半年程度の間に日本近海で新たな海底噴火が起きるでしょうか。写真は鑑定の結果となります。左側が結果、右側が環境条件となります。まず結果ですが、魔術師のカードの逆位置が出ています。魔術師のカードの逆位置は混迷や無気力、スランプや空回りといった意味があります。状況としては落ち着いた感じにはなるものの、しばらくは不安定でちょっとした影響によって噴火が発生しやすい状況であることは間違いないようです。現時点はエネルギーが一旦踊り場のような状況にあって、飽和的な状態までには至っていません。しかし、日本は海洋面積が大きいため、日本周辺だけでなくかなり広い範囲での地殻変動の影響を受け、常にプレート運動がある中ではバランスが崩れた状態、地震などによって均衡が崩れた場合には、別の場所でもその影響を受けることで噴火が発生することもあります。火山は繋がっていることが多いので、仮に遠くで何らかの変化があったとしてもその影響を受けることになります。しばらくは注意が必要なことは間違いなさそうです。次に環境条件ですが、皇帝のカードの正位置が出ています。皇帝のカードの正位置は支配や安定、男性や権威、行動力や防御といった意味がありま
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#65 トンガ火山噴火による衝撃波が地球1周して再来か 今朝も各地で気圧変化

トンガ火山噴火による衝撃波が地球1周して再来か 今朝も各地で気圧変化 1/17(月) 17:37配信 今日17日(月)の朝9時前から10時過ぎにかけて、日本全国で一時的な気圧変化が見られました。同様の変化は一昨日15日(土)の20時台から21時台にも観測されています。 この気圧変化は、日本時間の15日(土)昼過ぎにトンガの火山島フンガトンガ・フンガハアパイが噴火した時の衝撃波「空振」によるものとみられ、今日午前には地球を1周して再び到達した可能性があります。 ウェザーニュースが独自に全国約3000箇所に設置している観測機「ソラテナ」による気圧変化をみると、関東や伊豆諸島など日本列島の南東側から同心円状に、気圧の上昇を示すオレンジ色のマーカーが通過する様子がわかります。 15日(土)夜に観測されていた急な気圧変化は2hPa程度の大きさでしたが、今朝の観測は大きい所でも1hPa差程度でした。低気圧や高気圧のような大きな変化ではないものの、30分程度の短時間に変化が起こっていたことが特徴的でした。 ◆「空振」が地球を1周して再び到達か この今朝の気圧変化は、トンガの火山で15日(土)に発生した大規模な噴火による衝撃波「空振」が、地球を1周して再び日本に到達したことで引き起こされた可能性が考えられます。 トンガから日本の距離と、地球一周の距離を考慮した場合、衝撃波の速度が一定であったと仮定すると、地球を一周して再び日本に到達する時間帯は17日(月)9時前後と想定されていたため、ほとんど一致しています。 また、地球を反対回りで進んできた空振が昨日16日(日)の17時から18時頃に日本付近
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