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故人を偲ぶ

昨日はお友達のお母さんの四十九日でした。もうお知り合いになって15年以上経ちます。とても明るい人でした。とにかく褒めるのが好きな人で、ベアたんに会うとベアたんのことをことごとく褒めてきました。最初会った頃は仕事をしていたので、仕事を頑張っているのがすごいね、とか、家事もしていてすごいね、とか、(当時細かったので)スタイルが良くていいね、とか、とにかく会うと何か褒めるポイントを探してきて必ず褒めてくれました。ベアたんはこれまでの人生であまり褒められ慣れていなかったので、最初はとても抵抗がありました。何を考えているんだろう?と、邪推を働かせたりもしました。でも、その、素直な人柄に触れていく度に、ああ、自分も褒められていいんだな、と思うようになりました。そのうちに、今一緒に住んでいる友達が、その友達と一緒に働くようになりました。お母さんはしょっちゅうお手紙をくれました。友達をとても褒めて、頼りにしている、それを支えているベアたんのことも応援している、と何度も何度もお手紙をいただきました。毎回のようにおやつを持たせてくれたり。ベアたんもお返しにと、お菓子など腕をふるいました。そんなお母さんが亡くなったのは、11月なのにまだ暖かい日のことでした。ずっと闘病中で、その頃は体調もなかなか優れないので、いつ会いに行こうかな、手土産は食べ物はやめたほうがいいかな・・・とベアたんが悩んでいるときでした。もっと会いに行けばよかった。そんな体調の悪い中で、お母さんは最後にまた友達にベアたんへのおすそ分けと、お手紙をくださいました。最後の最後で、ベアたんは入院中だったお母さんに、絵を描きました。最初で最
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