キャリアの捉え方|「週5日・計40時間/週」勤務は、AIによって無事に終焉を迎えられるか
こんにちは。2級キャリアコンサルティング技能士|合同会社たお代表の工藤でございます。今日のテーマは、「週5日・計40時間/週」勤務は、AIによって無事に終焉を迎えられるか先日、Zoomの CEOであるエリック・ユアン氏が、興味深い発言をしました。AIの進化によって、将来的に「週3〜4日勤務」が標準になる可能性がある、というものです。前回の記事で、私は「1日8時間という労働時間は、本当に正解なのだろうか」という問いを投げかけました。この発言は、まさにその問いの続きになりそうです。AIは、「仕事量」ではなく「労働時間」を変えるこれまでのテクノロジーは、業務を効率化し、より多くの仕事をこなすための手段として使われてきました。一方、AIは、業務に必要な労働時間そのものを減らせる可能性を持っていると言われています。メール対応、会議の要約、スケジュール調整、資料作成。これまで人間が時間をかけてきた反復業務の一部を、AIが代替し始めています。もし従来と同等の成果を、より短い時間で上げられるなら、労働時間は減っていくはずです。それでも、労働時間はなぜ減らなかった、減らないのでしょうかここで、一つの疑問が浮かびます。これまでもテクノロジーによって生産性は向上してきたはずなのに、私たちの労働時間は、なぜ大きく減らなかった、一向に減らないのでしょうか。生産性が上がった分だけ、私たちは、労働時間を減らすのではなく、仕事量を増やす方向を選んできたからなのでしょうか。だとすれば、AIによって同じことが繰り返されるのか、それとも今回は違うのか。そこが、これからの働き方を左右する分かれ道になりそうです。実際に
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