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ご覧いただきありがとうございます。あずと申します。今日は昨年私が葛藤した「卒業アルバム問題」について話したいと思います。中3のお子さんを持つ親御さんは学校との板挟みにモヤモヤしているのではないでしょうか？うちの娘は中学へはちょこっと通ったので、中1の6月からの不登校でした。それ以降の登校は別室への数回だけです。学校からは「撮影の日に来れませんか？」「無理なら指定の写真屋さんで撮ってきてください」などたくさんの指示がやってきました。でも不登校児に制服を着て外に出るなんて 酷なこと言うよね、先生…今は画像加工の進化に伴い、○の中に入って載るってことはないんですよね～スマホで撮った写真ですら、あたかもそこにいたかのように加工してくれるとのこと。先生も色々考えてくださって、たくさんの選択肢を提示してくださいました。娘の選択結局娘が選択したのは・アルバムはいらない・アルバムには載せないで欲しい先生には感謝の気持ちを伝えつつ、娘の気持ちを尊重したい旨を伝えました。卒業アルバムには娘の写真も名前もありません。たぶん。(買ってないからわかりませんが…)迷い娘に言われたときは迷いました。先生が困るのでは？お友達は見たいと思ってるのでは？あとでやっぱり「あったほうが良かった」って言うのでは？娘にとって卒アルのことを考えるのは、とてもしんどかったと言います。そんな娘に「ホントにいいの？」って聞いちゃいました…聞きながら思い出したんです…私、小６の時の担任にいい思い出がなく、真っ黒に塗ってあります…見たくもない卒業アルバム。そんなの持ってても苦しいだけだと。中学の卒アルがなくても、これから娘には素敵な

【電車の絵】５歳の時友達を家に呼んでよく一緒に絵を描いていた。俺が書く絵は電車が好きだから電車の絵ばかり描いていた。(´∀｀*)ｳﾌﾌその中でも新幹線が好きで新幹線の絵だけは他の子より上手にかけてた。アニメも「銀河鉄道999」が大好きで毎週欠かさず見てた。銀河鉄道999の客車はお風呂や図書館や仮眠室がありまるで走るホテルみたいで凄く夢があり憧れてた。そして俺もいつかこんな走る家に住みたいと本気で感じるようになる。ｳﾌﾌ♪(｡-艸･｡)しかしこの時銀河鉄道999の客車が狭くて「もっと広々してたら良いのに」そう感じるようになってきた。〓＝〓＝〓＝〓＝〓＝〓＝〓＝〓＝〓＝〓＝〓【豪華客船】そこで俺は電車の絵を描く時必ず客車の中に部屋をたくさん描きまるでお城の中のようにした。そのため客車１両分が豪華客船の中みたいになりそれがたくさん繋がってる宇宙船みたいな電車になった。しかし俺はこの電車の絵が大好きで普通に走ってる電車と全然違う完全オリジナル電車を描き続ける。それを見た大人達は何でこんな絵になるのか凄く不思議な顔をして誉め言葉に迷ってた。俺の絵は完全に電車型の豪華客船がたくさん繋がってる絵だったから大人の感覚じゃ理解してくれない。でも俺はそんな事全く気にせず自分だけが満足する絵を描き自己満足に浸ってた。そして俺はこの絵を描いていく内に大豪邸にも憧れていった。ヾ(*´∀｀*)ﾉ〓＝〓＝〓＝〓＝〓＝〓＝〓＝〓＝〓＝〓＝〓【現実逃避】こんな絵を描き続けてた俺はだんだん欲が膨らみ更に豪華仕様の絵になって行った。ヾ(o´∀｀o)ﾉﾜｧｰｨ♪客車の中の部屋が描いていく内にだんだんと高級ホテルみたい

もうすぐ卒園式のシーズンですね。卒園式のアルバムやDVDの盤面やジャケットを制作する係のお母さま方々。お疲れ様です（＾＾）あれこれ準備が大変ですよね。写真は用意できたけどもうちょっとこだわって作りたーいって方、いらっしゃるのではないでしょうか。私が娘の卒園式の時は、このデザイナーっていう職業のおかげか、園児さん全員分のページのアルバムを一人でやってのけて制作した記憶があります。それを活かしてなにかお手伝いできることもあるんじゃないかってことで、今回記事にしてみました。他の園児さんのページをお見せすることはできませんが、私が作った、娘のページを参考例に載せてみようと思います。名前は個人的な事なので、伏せさせてください。笑こんな感じで一つ一つくりぬいての作業もできます。データーで作りたいけど、細かい事をお任せしたいとか、デザインまるっとお任せしたいとかありましたら、是非、お問い合わせくださいね。（メニューにはないのでカスタマイズ相談でお願いいたします）もうすぐ卒園式。ラストスパートだと思いますが、素敵なイベントになりますよう、心から応援しています。

今年も地元新田小学校と、今年から京都府京丹後市の保育園のアルバムを制作致しました。毎年の新田小学校アルバムはA4サイズを14頁で構成し、自社出力します。学校で生徒さんが、アルバムに挟んでゆくものです。久美浜の保育園は自社にて選定したアルバムに差し込み作業したものを納品しています。未だ収束することのないコロナ禍の中でも、頑張っている子ども達のたくさんの笑顔を編集させて頂いた事はこちらも元気が出ます。