一番約束を破っているのは自分自身だった
最近、あることに気が付きました。それは、自分が自分との約束をほとんど守っていないということです。朝になると、今日はこれをやろうと思います。今日はこれを終わらせよう、これもやろう、と決めます。でも夜になると、できていない。もちろん全部ではありません。でも、思い返すとかなりの確率でできていないことが多いのです。それなのに不思議なことがあります。会社での約束は守ります。人との約束も守ります。むしろ、約束を守らない人を見ると腹が立つことすらあります。でも、自分との約束だけは平気で破っている。ここに気が付いたとき、少しハッとしました。もし、誰かが毎回約束を破る人だったらどうでしょう?最初は気にしないかもしれません。でも何度も続くと、だんだんその人を信用しなくなります。実はそれと同じことを、自分に対してもしているのかもしれません。今日はこれをやろう。あとでこれをやろう。そう決めたのにやらない。これを繰り返すと、自分の中にこんな感覚が生まれてきます。「どうせ自分はやらない」「どうせ続かない」そして気が付かないうちに、自分を信用しなくなっていきます。逆に、小さなことでも自分との約束を守れるようになると、自分への信頼は少しずつ積み上がっていきます。それは誰かに評価されるものではありません。でも、自分の内側の感覚は確実に変わっていきます。最近、瞑想を長時間続けているおかげか、自分の思考や感情に気づく瞬間が以前より圧倒的に増えてきました。「あ、またやっていない」「また言い訳しているな」そんなふうに、自分の行動を客観的に見る瞬間が増えています。これは決して悪いことではありません。気づくことは、変化の第
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