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終戦記念日又は敗戦記念日

8月15日は終戦記念日であり同時にまた敗戦記念日である。第二次大戦が終わって78年目に成る、という事だ。先の大戦では、日本人だけでも3百4・50万人が犠牲に成ったという。その中には戦地に赴き日本の当時の権益を確保するための犠牲に成った兵士はもちろんの事、国内に居て空襲や原爆で犠牲に成った多くの国民も含まれている。戦没者慰霊式などを見ていると、この先の大戦の犠牲者たちに一番敬意を払っているのは天皇皇后の皇室のメンバーであるように思われる。一方で政治家たちの発言は軽く、口先だけで気持ちが伴わないと感じられる。戦争という行為は、戦地に向かった日本人はもちろん戦地で日本兵と戦った相手との戦闘行為である以上、相手の国の兵士や民間人にも犠牲が出る。当然のことだ。自分たちは主人公かもしれないが当然敵役も存在するのだ。そしてその敵役にはその地においての歴史や伝統・文化があり、共同体があり何よりも家族もまたいる。日本の権益を確保する、追及するという事は同時にそれまでの権益を持っていた人達からそれらを奪う事を意味するから、衝突することに成る。これも当たり前のことである。その過程において当然犠牲者が出るのであるが、それは攻撃する側はもちろん攻撃される側にもである。それを侵略行為という。これは日本だけが行って来た行為ではなく有史以来、世界中で続けられてきたことである。もちろん現在ウクライナで起こっている戦争も、全く同じ構図に成るのである。しかしだからといって、過去に日本が行って来た事を単純に正当化することはできないのも確かだろう。それはプーチンのロシアが、自分たちの侵略行為を正当化する事が出来ない事と
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【全体主義】から【個人主義】へ

昭和頃からでしょうか。おそらくテレビや新聞の普及。メディアの発達により多くの人の価値観が、いい意味でも悪い意味でもどこか均一化され。知らぬ間に【社会の常識】=ここ日本におけるルールが勝手に人々へと浸透していったように思えます。”まるで何処ぞの団体、一部の人が都合のいいように・・・”例を挙げると「一つの会社に勤めあげてこそ一人前だ」「女性は家庭に入るものだ」「結婚をしろ」などです。他にも色々と存在しますが上記のように、明らかに無意味で有害なもの以外にも暗黙のルールや、未だ蔓延るテンプレートのようなものは多くあります。もちろん。これらはただ人々に悪影響を与えてものだけではなく時代の中で良いように機能した部分も否定できませんが。その過去の遺物として残る【悪しき風習】の多くは、未だに大きく問題として捉えられずまるでレール(常識)を外れたものは悪だ!と、いわんばかりに個人に制限をかけている負の鎖として存在しています。もちろん「そんな常識は気にしても仕方ない」と気づいている方も多いことでしょう。が、わかっていても人間というものは周囲の人から何度も言われると、気にしてしまうのが性分です。当然、仲間はずれにもされたくないですし。最近になって、SNSを中心に「個人の生き方」「さまざまな価値観」これらについてよく話し合うことが多く見受けられます。これはとてもいい兆候にあると私は思います。過去の当たり前に目を向け、疑問を持ち修正していく。そして過去の悪しき常識たちをまるで人々に強要するかのように言わない。感じさせない。世の中になればいいと思います。一人一人の価値観や行動、それらの全ては肯定されお互い
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