絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

1 件中 1 - 1 件表示
カバー画像

中小企業経営に役立つ情報発信ブログ41:トヨタ生産方式

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。今日は「トヨタ生産方式」について書きます。1.トヨタ生産方式とは トヨタ生産方式と言われる現場マネジメントのノウハウが世界的に注目を浴びています。 トヨタ生産方式と言えば、「製造にかかるコストを極限まで低減させること」を目的に、ジャストインタイム(JIT)と自働化を2本柱としています。トヨタ生産方式では、徹底的にムダを排除することが必要で、トヨタではムダの徹底排除によって、作業能率の大幅な向上を実現しています。ムダとは①手持ちのムダ②作りすぎのムダ③運搬のムダ④加工そのもののムダ⑤在庫のムダ⑥動作のムダ⑦不良のムダの7つです。 そして、これらのムダを徹底排除するためにトヨタ生産方式ではJIT生産と自働化生産を柱とするのです。 JIT生産とは「すべての工程が、後工程の要求に合わせて、必要なものを、必要な時に、必要な量だけ生産(供給)する生産方式」です。 自働化生産とは、「生産ラインや機械で不適合品や異常が発生した時点で、品質保証のためにそれらの異常を検知して作業者や機械が自ら生産ラインや機械の自動運転を止める仕組み」のことです。 そして、これらを具体化するために、後工程引き取り方式、小ロット生産、平準化生産、かんばん方式などが行われます。   このようにトヨタ生産方式はトヨタの生産(製造)部門で採られている方式なのです。  トヨタ生産方式と言えば、ムダ排除によるコスト削減という点に目が行きそうですが、本来の本質は効率性、生産性の向上にあるのです。  ムダの徹底排除、コスト削減だけがトヨタ生産方式ではないのです。場面に応じて対処して効
0
1 件中 1 - 1